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金利上昇に備えた銀行ALM態勢の再点検

リスク管理セミナー

金利上昇に備えた銀行ALM態勢の再点検

~リスクアペタイト・フレームワークの有効活用に向けて~
東京都 開催

開催日

  • 2019年1月28日(月) 13時30分 16時30分

受講対象者

  • 銀行の企画部門担当者、リスク管理担当者
  • 金利上昇リスクに関心のある方

プログラム

 2016年1月の日本銀行による「マイナス金利政策」以降、円金利はゼロ%付近に抑制されています。一方、世界的には金融政策の限界が意識され、米国を始め金利を通常水準に戻す動きが顕著です。 日本では、当面現在の政策は維持されることが予想されますが、世界的な動きの中で必ず金利上昇局面が起こることを認識しなければなりません。硬直化した金利に慣れきった現在のALM態勢で、いざ金利が上昇し始めたときの大きな変動に耐えられるでしょうか? 金利が変動し始めてから対応していたのでは、経営意思決定が追い付かず、市場の大きな波に飲み込まれてしまう恐れがあります。金利が動き出す前の今こそ、ALM態勢を再点検すべきです。
 本セミナーでは、いずれ必ず起こる金利上昇に備えたALM態勢 (収益管理・リスク管理) の点検項目について解説を行います。 また、収益力・企業価値の向上を目指す仕組みである「リスクアペタイト・フレームワーク」をALM運営にどのように活用するか、概要説明・事例紹介を行います。

  1. 銀行ALM態勢の現状認識
    • 収益管理業務の現状と課題
    • リスク管理業務の現状と課題
    • マイナス金利下でのALM運営の現状
  2. 金利上昇に備えた銀行ALM態勢の再点検
    • 金利上昇時に顕在化するALM運営の課題
    • 金利上昇シナリオ作成の留意点
    • 損益、リスクシミュレーション手法
    • ALM委員会の構造改革に向けて
  3. リスクアペタイト・フレームワーク (RAF) の有効活用
    • ALM運営のツールとしてのRAF
    • 企業価値向上を主眼とするRAF
    • 活動成果を評価する収益管理態勢
    • バーゼル IRRBB規制の有効活用
    • 発展的ALM運営の方向性
  4. 質疑応答

講師

  • 栗谷 修輔
    キャピタスコンサルティング株式会社
    プリンシパル

会場

シグマベイスキャピタル 株式会社
東京都 中央区 新川1-3-10 旭ビルディング5階
シグマベイスキャピタル 株式会社の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 30,000円 (税別) / 32,400円 (税込)
複数名
: 27,000円 (税別) / 29,160円 (税込)

割引料金のご案内

  • 団体受講割引
    法人のお客様からのお申し込みで、同一法人より2名以上同時参加される場合、1名あたり受講料を10%割引とさせて頂きます。
    1名あたり 27,000円(税別) / 29,160円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,000円(税別) / 32,400円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 54,000円(税別) / 58,320円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 81,000円(税別) / 87,480円(税込)
本セミナーは終了いたしました。