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進歩性の意味、本当に理解できていますか?

進歩性の意味、本当に理解できていますか?

~IPランドスケープスキルUPへの基礎固め/研究者・技術者向け~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、特許実務における (法律用語としての) “進歩性“の本当の意味を教授いたします。

開催日

  • 2018年8月10日(金) 13時00分 16時30分

受講対象者

  • 技術者、研究者、初級知財部員

プログラム

 進歩性ってご存知ですか? 技術者・研究者の皆さんは、「もちろん。この発明が世の中の技術よりどんなに進歩しているかですよね」と、お答えになると思います。しかし、この答えは×なのです。これが、“法律用語“の落とし穴です。
 特許要件である“進歩性“は“法律用語“です。私たちが普段使っている言葉とは意味がまったく異なります。ですから、日々の技術者・研究者とベテラン知財部員 (特許庁の審査官、審判官の立場で“読む技術“を持っている) が特許に関する会話をすると、 (技術者・研究者の方は気が付いていないのかもしれせんが) 話がすれ違ってしまいます。
 本講座では「知ってるつもりシリーズ」第2弾として、“進歩性“の本当の意味と特許庁の審査官、審判官の立場から特許を読む・考える技術を伝授します。

  1. はじめに
    1. 知財人材スキル標準とは。
    2. IPランドスケープとは。
    3. IPランドスケープのスキルupのために必要なこと。
    4. 特許戦略の位置付け。
    5. 特許制度の知識は特許戦略 → IPランドスケープ理解への最低限の常識
  2. 進歩性とは? ~技術の進歩ではない!~
    1. 技術者が知るべき進歩性判断の実情
    2. 従来からの特許庁の運用
    3. そして、司法判断
    4. 審査基準への反映
    5. 条文
    6. 条文の趣旨
    7. “進歩性“という“法律用語“の由来
    8. 新規性との違いとは?
  3. 進歩性判断の実務
    1. 審査官の実務の実情
    2. “当て嵌め“とは?
  4. 特許審査基準
    1. 進歩性判断の基本的な考え方
    2. 当業者とは
    3. 技術水準とは
    4. 具体的には
    5. “論理づけ“の例
    6. 選択発明の取り扱いについて
    7. 数値限定発明の取り扱い
    8. いわゆる設計事項って何?
    9. 単なる寄せ集めって何?
    10. 動機づけって何?
    11. 今って、進歩性のハードルは高いのか低いのか?
    12. みなさんは、どうすればよいのか?
    • 質疑応答

講師

  • 鷲尾 裕之
    プラスチックコンパウンドコンサルタント

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

5F 第1講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 21,600円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
  • 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
  • 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

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