化学プロセス設計のための単位操作、スケールアップの基本とトラブル対策
東京都 開催
会場 開催
開催日
-
2018年8月3日(金) 10時30分
~
16時30分
受講対象者
- 化学プロセスに関連する技術者、研究開発者
- 一般化学
- 石油化学
- ゴム・樹脂・接着剤
- インク・塗料工業
- 製紙
- 食品
- 医薬品
- 化粧品 など
修得知識
- 化学プロセスの操作の小実験のデータ取得・スケールアップ方法
プログラム
有機合成研究者でも理解できる化学工学計算を活用して、安定したプロセスを構築するためのスケールアップ技術を習得する。
- ファインケミカルプロセス
- 発生する問題点
- 要求される技術
- 単位操作で発生するトラブル
- 工場でのトラブル発生状況
- 操作の振れと発生する現象
- スケールアップと影響因子 (なぜ実機で再現できないのか)
- スケールアップと化学工学の関わり
- 単位操作と化学工学
- スケールアップ検討の進め方
- スケールアップ予測計算
- ラボ、パイロット実験の考え方
- スケールアップに向けたラボ実験でのデータ取得方法
- プロセスの安全評価
- 事故事例
- プロセスの安全検討概要
- 単位操作と防災物性取得
- SC – DSC
- 自己反応物質 (第五類) 熱分析試験
- 熱安定性評価フロー
- T24による判定
- ADT24による判定
- 主な熱安定性評価装置
- SC – DSCデータの解釈
- ARCデータの解釈
- プロセスの安全評価事例
- 撹拌
- グラスライニング製撹拌翼
- 撹拌のスケールアップ因子
- 動力数Np
- 撹拌動力の目安
- 撹拌実験チェックリスト
- 反応
- 反応熱の測定・推算
- 反応熱の実測値と推算結果
- 反応速度定数の算出
- 反応のシミュレーション
- 抽出
- 液 – 液抽出操作とその量的計算方法
- 溶剤と抽剤とが不溶解の場合
- 1回抽出と多回抽出
- 分液
- 分液速度の改善指標
- 分液速度の測定
- 粒子径とO/Wの密度差と分液速度
- 蒸留
- 蒸留実験
- 蒸留の基礎
- 液体の蒸気圧測定
- ソルバーによる収束計算
- 粉体の蒸気圧 (昇華) 測定
- 2成分系の気液平衡測定
- 混合物の比揮発度α測定
- 精留塔の段数測定
- 2相分離液体の共沸
- 晶析
- 晶析方法
- 汎用的なGL晶析装置
- ラボ実験とスケールアップ
- 核発生、結晶成長
- 晶析検討は溶解度曲線から
- 晶析溶液の結晶の析出のし易さ
- 結晶を大きくしたい場合、小さくしたい場合
- スケーリングの発生
- 非ニュートン流体 (擬塑性液) のスケールアップ
- ろ過
- ろ過と沈降分離選定
- 沈降分離
- ケーキろ過および装置
- 平均ろ過比抵抗αav、圧縮性指数nについて
- 平均ろ過比抵抗αav、圧縮性指数nの測定
- 平均ろ過比抵抗、ろ過時間の算出例
主催
お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。
お問い合わせ
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)
受講料
1名様
:
50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)
複数名
:
45,000円 (税別) / 48,600円 (税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 45,000円(税別) / 48,600円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 54,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 97,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 145,800円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。