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リチウムイオン電池のBMS設計と高精度残量計

リチウムイオン電池のBMS設計と高精度残量計

愛知県 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、リチウムイオン電池の基本特性から解説し、リチウムイオン電池の効果的な残量予測や劣化予測手法を解説いたします。

開催日

  • 2018年4月5日(木) 10時30分 16時30分

受講対象者

  • 電池、電池材料に関連する技術者、開発者、管理者
    • 電池
    • 正極・負極材料
    • バインダー
    • セパレータ など
  • 電池、電池材料で課題を抱えている技術者、開発者、管理者

修得知識

  • リチウムイオン電池の基本特性
  • モデル化手法
  • BMSの基本構成と考慮すべきポイント
  • 効果的な残量予測や劣化予測に関する基本的な方法

プログラム

 近年、高エネルギー蓄積デバイスとしてリチウムイオン蓄電池が注目されているが、温度特性や劣化特性の把握が難しいなど、効果的なBMS (バッテリーマネジメント) 手法が求められている。
 本セミナーでは、蓄電池やスマートグリッド関連の初学者、若手技術者を対象に、リチウムイオン蓄電池の基本特性と、そのモデル化手法を理解し、効果的な残量予測や劣化予測に関する基本的な方法を習得することを目的とする。蓄電池残量に関しては、様々な提案手法を概説し、蓄電池の温度特性や劣化特性も含めて正しく測定するための手法とマイコンを使った実装例をお話しする。また、蓄電池劣化に関しても、基本的な、劣化のメカニズムを理解した上で、その測定方法と抑制方法について紹介する。また、組電池のバランス制御など、残量、劣化の扱いについて、さらには安全な使い方についても説明する。

  1. イントロ
    1. 蓄電池の背景と動向
    2. リチウムイオン蓄電池の動作原理
    3. 蓄電池への要求と最適化
  2. 蓄電池のモデル化
    1. 蓄電池の電気的特性、等価回路表現
    2. 蓄電池の温度特性
  3. BMSと高精度残量計
    1. BMSの設計
    2. カルマンフィルタを用いた高精度残量推定手法
    3. 高精度残量計のマイコン実装例
    4. バランシング回路
  4. 劣化のモデル化と抑制技術
    1. 蓄電池の劣化現象とモデル化
    2. 劣化の測定方法
    3. 組電池の劣化とシミュレーション
    • 質疑応答

会場

愛知県産業労働センター ウインクあいち

12F 1205

愛知県 名古屋市中村区 名駅4丁目4-38
愛知県産業労働センター ウインクあいちの地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

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