技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

押出成形の基本技術とトラブル対策

現場で役立つ

押出成形の基本技術とトラブル対策

~材料特性、押出設備、加工技術からの考察~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、押出加工・押出機の基礎から解説し、押出成形時に発生する各種トラブル対策について詳解いたします。

開催日

  • 2018年2月23日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 押出成形・押出加工に関連する製品の技術者
    • フィルム (光学フィルム・太陽電池関連フィルム・包装など)
    • シート (発泡シートなど)
    • パイプ・ホース・チューブ
    • 土木・建材用異形押出品
    • 電池セパレータ
    • 高機能複合材料 (ナノコンポジット)
    • 機能性薄膜・フィルム
    • 食品
    • トイレタリー分野
    • 押出機 など
  • 押出成形・押出加工で課題を抱えている方

修得知識

  • 押出機の基本的な知識
  • 押出加工技術の基本
  • 押出成形時に発生する各種トラブル対策
  • 加工に適した材料選択方法
  • 最近の押出加工技術動向
  • 特にトラブル対策に重点を置いた内容が把握できる

プログラム

 材料の粘弾性特性、押出機と付帯設備の設計、成形条件から見た基本技術と生産性向上、トラブル発生の原因と対策を述べ、多くの技術者が日常困っているであろう課題を中心に70以上のQ&A集を作成し、それに基づく解説を行う。重要課題を分かりやすく解説したい。

  1. 押出成形の基本技術と成形作業の重要ポイント
    1. 代表的な押出ラインの種類と特徴
    2. 押出材料の粘弾特性と成形性指標
      1. 樹脂とゴムの押出成形性の比較
      2. 粘度のせん断速度依存性、温度特性
      3. 粘度、圧力損失、応力緩和から見た成形性
        • 細管流動試験
        • バーグレイプロット
    3. 押出工程の基本と設計技術と成形性の関係
      • フィード
      • スクリュー
      • ブレーカープレート
      • メッシュ
      • ヘッド
      • ダイ
  2. 押出成形トラブルの種類と対策
    1. 外観不良
    2. 外径変動 (脈動)
    3. ウエルドライン (融着線)
    4. ダイ膨張
    5. ゲル化
    6. ボイド
    7. 目ヤニ
    8. ヤケ
    9. ブルーム (ブリード)
    10. メルトフラクチャー ほか
  3. 材料設計、配合設計と成形性
    1. 樹脂の機能性配合と成形性との関係
    2. ゴム・エラストマーの配合設計および練りと成形性との関係
  4. 押出機の最近の進歩
    1. 押出方式
      • 単軸
      • 2軸
    2. スクリュー構造
    3. 伸長流動性と材料劣化
    4. オンライン粘度計測
    5. 分散性試験
  5. 押出設備、付帯設備、成形技術等のQ&A集とその解説
  6. 問の設定とその回答を紹介
    • 質疑応答

講師

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

5階 第4講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,750円 (税別) / 46,170円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,300円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 22,500円(税別) / 24,300円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,750円(税別) / 46,170円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 48,600円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 72,900円(税込)
  • 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/17 プラスチック材料の高強度化、耐久性向上、および劣化の評価 オンライン
2026/3/17 高分子延伸工程の解説と分子配向、力学特性の評価 オンライン
2026/3/17 自動車部材に向けた再生プラスチックの品質向上 オンライン
2026/3/18 高分子材料のレオロジー (粘弾性) の基礎と動的粘弾性測定 オンライン
2026/3/18 高屈折率ポリマーの合成、物性評価と応用展開 オンライン
2026/3/18 車載用プラスチックの基礎から最新状況まで 東京都 会場・オンライン
2026/3/19 精密押出成形技術入門 オンライン
2026/3/19 分子動力学シミュレーションの基礎と高分子材料開発への応用 オンライン
2026/3/19 半導体封止材用エポキシ樹脂と硬化剤・硬化促進剤の種類・特徴および新技術 オンライン
2026/3/19 カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーが求められる次世代自動車とプラスチック オンライン
2026/3/23 ポリシロキサンの構造制御と応用事例 オンライン
2026/3/23 カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーが求められる次世代自動車とプラスチック オンライン
2026/3/23 ゴム・エラストマー材料の種類・特性と、混合・配合・加工技術 オンライン
2026/3/23 プラスチック材料の高次構造・力学物性の制御・解析手法 オンライン
2026/3/24 ポリウレタンの基礎知識および応用展開と高機能化技術 オンライン
2026/3/24 再生プラスチックを「使える品質」にする高品質マテリアルリサイクル オンライン
2026/3/25 フィルム・包装のヒートシール技術 東京都 会場・オンライン
2026/3/25 プラスチック製品の強度・安全率を高めるための設計・成形技術、材料選定 オンライン
2026/3/25 樹脂の硬化反応におけるレオロジー解析 オンライン
2026/3/25 再生プラスチックを「使える品質」にする高品質マテリアルリサイクル オンライン

関連する出版物