技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、医薬品開発プロジェクトにおいて、限られた時間、コスト、資源、品質等の制約条件の中で効率よく進めるポイントを解説いたします。
2名のプロジェクトマネジメントのエキスパートが、経験を基に、またワークショップを交えて解説いたします。
(2017年11月27日 12:30~14:30)
プロジェクトマネジメントは時間、コスト、資源、品質等の制約条件を考慮してプロジェクトをマネジメントし、設定したゴールにプロジェクトを導く技法です。
医薬品・医療機器開発は多額の開発費用が必要であり、予定された時期に承認申請を行い、承認を取得する事は会社にとって非常に重要なマイルストーンになります。そのためには、開発計画を作成し計画通りにプロジェクトを推進必要はあるものの、開発中には幾多の問題が発生しそれを解決しながらプロジェクトを推進する必要があります。
今回は、その開発計画作成に考慮すべき点、いかに目標に到達できるように進捗管理するポイントについてお話します。
〜スピードアップの肝は「対面コミュニケーション」と「ファシリテーション」〜
(2017年11月27日 14:45~16:15)
PMP等の体系化されたプロジェクト・マネージメントでは学べないソフトスキルを、実践形式で学びあう講座です。プロジェクトの遅延やコミュニケーション不足に悩むプロジェクトリーダーや部長職の方が、明日から現場で使える簡易な (最短6分間) 部下面談の方法をロールプレイと専用フォーマットを用いて実践します。また、リーダーや上位職ばかりが話し続けてしまいがちな会議を、チームメンバーが自然と発言し続けてくれるような全員参加型に変貌させるファシリテーションの技法を、ワークショップ形式で学び合います。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/7/23 | 無菌医薬品GMP入門 | オンライン | |
2025/7/23 | アメリカの医療機器ビジネス (保険制度・商慣習・審査制度・最新情報) FDA医薬品・医療機器の査察対応 | オンライン | |
2025/7/24 | GVP基礎講座 + GVP実践講座 | オンライン | |
2025/7/24 | 暴露許容値 (OEL、ADE・PDE) 設定の基礎知識と設定値の妥当性・考え方 | オンライン | |
2025/7/24 | GVP基礎講座 | オンライン | |
2025/7/24 | ISO 11607 滅菌医療機器の包装に関する法的要求事項解説 (2日間コース) | オンライン | |
2025/7/24 | 設計プロセスに基づいたバリアシステム要求事項抽出と対応、開封時のユーザビリティ評価 | オンライン | |
2025/7/24 | 経皮吸収の基礎とIn vitro/In vivoにおける各試験・評価方法 | オンライン | |
2025/7/24 | 今、改正GMP省令により医薬品・医薬部外品製造業者が求められる適切なGMP文書とは | オンライン | |
2025/7/25 | 医薬品品質試験における生データの取り方・レビューと申請対応 | オンライン | |
2025/7/25 | 難水溶性薬物のための製剤技術の理論と実際 | オンライン | |
2025/7/25 | ラボと製造におけるCSVとデータインテグリティ | オンライン | |
2025/7/25 | トラブル事例から学ぶ問題なく技術移転 (製造と試験) を行うために知っておくこと | オンライン | |
2025/7/25 | 医薬品製造における逸脱・異常/変更管理のクラス分けと逸脱予防策 | オンライン | |
2025/7/25 | 試験室におけるExcelスプレッドシートのバリデーション方法・運用管理のポイント | オンライン | |
2025/7/25 | 医療機器の承認申請時に抑えるべき薬事申請書・添付資料 (STED) の作成の留意点 | オンライン | |
2025/7/28 | GMP査察・監査に対応したペストコントロールプログラムの開発と課題への対処 | オンライン | |
2025/7/28 | 医薬品/原薬/添加物/包装材等を対象とした中国医薬品開発の基礎と応用 | オンライン | |
2025/7/28 | GMP超入門講座 | オンライン | |
2025/7/28 | 非臨床研究・信頼性基準試験/GLP試験の信頼性を確保するCAPA実践基礎セミナー | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2009/2/10 | 臨床試験におけるEDCに関する信頼性調査への対応実践講座 |
2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |