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リチウムイオン電池の世界事情・技術動向、今後求められる技術と展望予測

リチウムイオン電池の世界事情・技術動向、今後求められる技術と展望予測

~日本がもう一度世界のリーダーになれるかの考え方と行動の指針~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2016年12月22日(木) 13時00分 16時30分

修得知識

  • リチウムイオン電池の基本 (温故知新)
  • 今までの間違った開発の例
  • 間違いを少なくするには
  • 部材開発の動向
  • なぜ同じ部材がメーカーによって良否が別れるのか
  • 世界の現状
  • 電動車両用リチウムイオン電池に必要なこと
  • パック設計の重要なポイント
  • 再びリーダーになるには

プログラム

 日本 (ソニー) でリチウムイオン電池が世界で初めて開発されたにもかかわらず、韓国、中国の後塵を拝している。すべての技術および産業は常に流動的であり、その地位を保つためには深い洞察と革新がなければならない。
 本セミナーでは日本がもう一度世界のリーダーになれるかの考え方と行動の指針を与える。

  1. 世界の情勢
    1. 韓国
    2. 中国
    3. ヨーロッパ
  2. 電動車両用の動向
    1. EV
    2. PHV
    3. BEV
  3. 部材
    1. 正極材
    2. 負極材
    3. セパレーター
    4. 電解液
  4. 原材料
    1. コバルト
    2. リチウム
  5. 基礎理論 (温故知新)
    1. 正極
    2. 負極
  6. 部材開発
    1. セパレーター
    2. ラミネートフィルム
    3. 電極タブリード
  7. 製造法
    1. コストダウン
    2. 製造革新
  8. パック技術
    1. 失敗例
    2. 空冷か水冷か
  9. 設計大国への道
  10. 発展のために
    • 質疑応答・名刺交換

講師

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

4F 第1特別講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

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受講料

1名様
: 38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
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  • 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
  • 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
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