技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

水溶性高分子の基礎と応用

水溶性高分子の基礎と応用

大阪府 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、水溶性高分子の基礎から解説し、水溶性高分子を使った機能設計を、最近の動向を含めて分かりやすく解説いたします。

開催日

  • 2016年7月8日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 水溶性/親水性材料に関わりのある技術者

修得知識

  • 水溶性、親水性に関連する機能設計技術

プログラム

 水溶性高分子は、多くの分野におけるベーシックな材料の一つです。水溶性高分子の増粘ゲル化性、凝集分散性、刺激応答性、選択的溶解性などの基本的機能を中心に、種類と特性、それを応用した用途について、最近の動向を含めて説明します。

  1. 水溶性高分子の種類と技術動向
    1. 天然系水溶性高分子
    2. 合成系水溶性高分子
  2. 水溶性高分子の構造と機能
    1. 主として水との高い親和性によって得られる機能
      1. 水溶性高分子の持つ親水基とその特徴
      2. 選択的溶解性
      3. 刺激応答性
      4. 保湿・湿潤性
      5. 導電・帯電防止性
      6. 界面活性・分散性
    2. 主として巨大分子であることによって得られる機能
      1. 増粘・ゲル化性
      2. 凝集性・分散性
      3. 賦形性、造膜性
      4. EPR効果
      5. TOMS効果
    3. 水溶性高分子に関連するその他の機能
  3. 水溶性高分子の構造・物性測定

会場

大阪市立中央会館

2F 第4会議室

大阪府 大阪市 中央区島之内2丁目12-31
大阪市立中央会館の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/6/11 射出成形の原理に基づく成形不良の理解と対策 大阪府 会場
2026/6/12 UV硬化樹脂の活用におけるトラブル・不具合対策 オンライン
2026/6/12 分子シミュレーションの基礎と高分子材料の研究・開発の効率化への展開 オンライン
2026/6/12 プラスチックの難燃化技術 オンライン
2026/6/15 高分子における「熱履歴」の基本的な考え方、構造解析の進め方、成型加工への応用 オンライン
2026/6/15 廃プラスチックのリサイクル最新動向 東京都 会場・オンライン
2026/6/15 微粒子分散系のレオロジー オンライン
2026/6/15 プラスチックの難燃化技術 オンライン
2026/6/16 ナノフィラーの高分散・充填化技術の基礎と機能性ナノコンポジットの開発動向 オンライン
2026/6/16 高分子レオロジー特性の理解と高分子材料複合化設計への活用 オンライン
2026/6/17 ポリビニルアルコールの基本構造・物性および各種トラブル対策 オンライン
2026/6/17 高分子の分子量・分子量分布の測定・評価方法と分子情報の抽出 オンライン
2026/6/18 高分子材料および高分子基複合材料の粘弾性の基礎と評価 オンライン
2026/6/18 ゾル・ゲル法の基礎と応用 オンライン
2026/6/18 ポリビニルアルコールの基本構造・物性および各種トラブル対策 オンライン
2026/6/19 粘弾性測定を用いた材料物性評価 オンライン
2026/6/22 高分子レオロジーと粘弾性測定 データ解釈のコツ オンライン
2026/6/22 高分子における「熱履歴」の基本的な考え方、構造解析の進め方、成型加工への応用 オンライン
2026/6/22 プラスチック成形部材の劣化、トラブル対策と品質管理 オンライン
2026/6/23 安定性・凝集抑制を目指したタンパク質溶液製剤の合理的設計・添加剤選定と構造安定性の評価 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/31 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/8/31 ポリイミドの高機能設計と応用技術
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2022/5/31 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価
2022/5/30 世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例