アトピー性皮膚炎におけるアレルギーの病態とは
アトピー性皮膚炎の主要原因と現場が望む新薬像
~原因の理解と共に望まれる新薬像を解説いたします~
東京都 開催
会場 開催
開催日
-
2016年4月19日(火) 13時00分
~
16時00分
修得知識
- アトピー性皮膚炎の原因の理解
- 普通は難治であるが、原因を検査で見つけて正しく除去すれば十分に治る
- 対症療法と原因療法の両立が不可欠
- 今後求められる治療薬
プログラム
- アトピーとは、その歴史
- 概念
- 臨床症状と経過
- 病態
- 全身の痒い発疹とその繰り返しが患者に散って最大の苦痛
- 原因の見つけ方
- 血清IGEとRAST (Ⅰ型アレルギー)
- パッチテスト (Ⅳ型アレルギー)
- 原因
- 評価方法
- ダニとの関連性
- アトピー性皮膚炎の治療
- アトピー性皮膚炎とバリアー機能異常
- バリアー機能が低下するとどうなるか
- 何がバリアー機能を低下させるのか
- バリアー機能を元に戻すためには
- アトピー性皮膚炎とアレルギー
- アトピー性皮膚炎におけるアレルギーの病態
- 外用療法
- 内服療法
対症療法はステロイド外用、タクロリムス外用、抗アレルギー剤 (眠くならないタイプと眠くなるタイプ) が重要
- 今後求められる治療薬
主催
お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。
お問い合わせ
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)
受講料
1名様
:
46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
- 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
- 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)