技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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(2015年11月9日 10:00〜11:30)
有機薄膜太陽電池の基礎的な動作原理とその効率化のための材料設計の指針などについて解説し、さらなる効率の向上のために必要と考えられる有機界面の構造制御などについて述べる。
(2015年11月9日 12:10〜13:40)
n型半導体材料は、PCBM (フラーレン誘導体) がほとんど唯一の候補材料として、これまでの開発をリードしてきた。このようなn型半導体材料候補の寡占状態に対して、PCBMに関してのコストおよび製造法上の課題点が指摘されている。
我々は、今後の有機薄膜太陽電池の実用化-普及を見据えた時に、大きな課題点となるはずのコスト削減に向けて、低コストで安定供給可能な有機薄膜太陽電池用のn 型半導体と成り得るフラーレン誘導体の開発に取組んできた。その取組みにおいて多くの化合物を合成-性能評価を重ねたところ、上記条件を満たす化合物を見出すことが出来たので報告する。
(2015年11月9日 13:50〜15:20)
(2015年11月9日 15:30〜17:00)
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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発行年月 | |
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2014/1/20 | 太陽電池 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
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2013/12/10 | 太陽光発電向けパワーコンディショナ 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
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2013/8/5 | 透明導電性フィルム 技術開発実態分析調査報告書 |
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2013/5/10 | 風力発電 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
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2013/3/25 | カーボンナノチューブ応用技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
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