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高分子劣化のメカニズムと添加剤の作用機構、使い方

高分子劣化のメカニズムと添加剤の作用機構、使い方

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、高分子の分析・評価技術、添加剤の適切な配合法、高分子材料の劣化と対策について詳解いたします。

開催日

  • 2015年9月25日(金) 10時30分 ~ 16時00分

修得知識

  • 高分子材料の光、熱、水による劣化と対策
  • 添加剤の適切な配合法
  • 高分子の分析・評価技術
  • 高分子の劣化・変色の原因と対策

プログラム

1. 高分子材料の劣化メカニズムと添加剤の使い方

(2015年9月25日 10:30〜14:15) (途中45分の昼食休憩を含む)

有機化合であるポリマー材料は、その製造、加工、使用において化学的劣化を受ける。その原因と対処法 (添加剤の使用) について解説します。

  1. ポリマーの劣化機構
    1. 劣化と自動酸化
      1. 連鎖開始反応
      2. 連鎖分岐反応
      3. 連鎖停止反応
    2. 熱劣化
    3. 光劣化
  2. ポリマーの安定化
    1. 酸化防止剤の役割
      1. 各種製品に対する添加剤
      2. 自動酸化と添加剤の関係
    2. フェノール系酸化防止剤
    3. イオウ系酸化防止剤
    4. リン系酸化防止剤
    5. 紫外線吸収剤
    6. ヒンダードアミン系光安定剤
  3. 添加剤の相互作用
    1. 相乗作用
      1. HALS NHとフェノール系酸化防止剤の相乗作用
    2. 拮抗作用
      1. HALS NHとスルホン酸の拮抗作用
      2. HALSとフェールの相互作用
    • 質疑応答

2. 水・湿度による高分子の変色・劣化と分析・評価技術

(2015年9月25日 14:30〜16:00)

  1. 高分子と水の関わり
    1. 水溶性高分子と水
    2. 高分子の吸湿・吸水性
    3. 成型時のトラブル
  2. 高分子の劣化を引き起こす因子と水の影響
    1. 高分子の劣化と水の関係
    2. 加水分解
    3. 加水分解以外の例
  3. 様々な水の特性と高分子の劣化への影響
    1. 水をはかる
    2. 水の構造・物性
    3. 高分子劣化への水の影響
    4. 耐候性試験における水の影響
    5. 水・湿度の関係した劣化を防ぐには
  4. 高分子の分析・評価技術 – 機器分析からわかること –
    1. ポリマーの分析
    2. 添加剤の分析
    3. 機器分析による分析技術
      1. 分離分析法
      2. 分子量及び分子量分布測定法
      3. 分光分析法
  5. 関連の公定分析法
  6. 高分子の劣化・変色の原因究明とその対策のために – 分析 –
  7. 新しい分析技術の例
    1. 表面分析
    2. 分子量
    3. 分光分析
    • 質疑応答

講師

  • 山口 和男 氏
    工学院大学 工学部 応用化学科 高分子合成化学研究室
    講師
  • 西本 右子 氏
    神奈川大学 理学部 化学科
    教授

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

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お問い合わせ

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 55,000円 (税別) / 59,400円 (税込)
複数名
: 50,000円 (税別) / 54,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 50,000円(税別) / 54,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 55,000円(税別) / 59,400円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 108,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 162,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
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