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生体センシング技術の最新研究開発動向

生体センシング技術の最新研究開発動向

~ウェアラブルセンサはなぜ普及しないのか~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、生体センシング技術の最新研究開発動向と課題、将来展望について、さまざまな角度から詳細に解説いたします。

開催日

  • 2015年6月12日(金) 13時00分 16時30分

修得知識

  • 生体センシングの現状と課題

プログラム

 家庭環境における日常生活のモニタリングを通して生活習慣を改善する、ウェアラブルな生体センシング技術が注目されています。しかし、アプリケーションが明確でない点や、ユーザビリティの問題が普及を妨げています。

  1. 生体センシングの現状と課題
    1. 社会からのニーズ
    2. さまざまな生体信号の計測
    3. ウェアラブル生体センサの現状
    4. 普及に向けた課題
  2. 新研究開発動向
    1. 低消費電力とノイズ耐性を両立するセンシング技術
    2. 低侵襲、非接触センシング技術
    3. 低消費電力化を実現するノーマリーオフプロセッシング技術
    4. 生体センサ向け無線通信技術
    5. バッテリーレス化を実現するエナジーハーベスティング技術
  3. まとめと将来展望

講師

  • 和泉 慎太郎
    神戸大学 大学院 科学技術イノベーション研究科 科学技術イノベーション専攻
    准教授

会場

株式会社オーム社 オームセミナー室
東京都 千代田区 神田錦町3-1
株式会社オーム社 オームセミナー室の地図

主催

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お問い合わせ

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受講料

1名様
: 46,000円 (税別) / 49,680円 (税込)
1口
: 56,000円 (税別) / 60,480円 (税込) (3名まで受講可)

割引特典について

  • 複数名 同時受講:
    1口 56,000円(税別) / 60,480円(税込) (3名まで受講可能)
本セミナーは終了いたしました。

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