技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2014年8月4日 14:00~17:30)
電気通信大学 大学院情報理工学研究科 総合情報学専攻 准教授
坂本 真樹 氏
研究室の特許技術「オノマトペ (擬音語・擬態語の総称) による感性評価システム」について、開発の学術的背景や、手法の概要とともに説明します。
人が触ったり見たりしたときに感じる印象が重要なさまざまな分野に貢献できる可能性について、過去の研究事例とともに紹介します。
また、言語と感性の関係に着目したその他の特許技術についても時間の許す限りご紹介したいと思います。
(2014年8月5日 10:30~12:00)
東洋紡 (株) 総合研究所 コーポレート研究所 快適性工学センター 部長
石丸 園子 氏
触感はさまざまな用途に求められています。しかし、同じ言葉でも用途によって意味する内容が異なります。
自動車内装材に求められる触感とは何かを明確にした上で、合皮開発をしてきた経緯を紹介します。具体的には、べたつき感が小さく、しっとり感、さらさら感のある合皮「ブレスレザーⓇ」について紹介します。
(2014年8月5日 12:50~14:20)
旭化成ケミカルズ (株) 機能性コーティング技術開発部 PCDグループ長
宮崎 貴行 氏
ポリカーボネートジオールを使用したポリウレタンは、耐水性、耐熱性、耐薬品性などの性能に優れている。
そのため、自動車内装用ソフトフィール塗料に関しても、ポリカーボネートジオールを配合した塗料が積極的に検討されている。
本講演では、ポリウレタンやソフトフィール塗料の各種性能に対する原料や配合の影響について紹介する。
(2014年8月5日 14:30~16:00)
マツダ (株) 車両開発本部 車両実研部 クラフトマンシップ開発グループ 主幹
福井 信行 氏
近年、自動車の内装に対するお客様の期待が高まり、質感の向上が自動車メーカーの重要な課題となっている。しかしながら、質感は人の感覚や感性で感じられるため、具体的な設計仕様として明確にしにくい。
そのため、質感のメカニズムの解明と定量化に取り組むことが必要となってくる。
本セミナーでは、自動車の内装の見栄え、触感について、感性工学を活用し、評価要素を明確にし、定量的に捉えることで、質感の向上を目指した開発手法を解説する。
また、これらの知見に基づいた弊社製品の開発事例を紹介する。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/2/27 | 自動車産業における高分子材料のこれからを考える | オンライン | |
2025/2/28 | 情勢変化・駆動源変遷に対応する自動車熱マネジメント技術の現状 | オンライン |
発行年月 | |
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2011/5/30 | 自動車用プラスチック部品のメーカー分析と需要予測 |
2011/3/20 | 自動車部品17社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/2/10 | タイヤ4社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/2/10 | トヨタグループ9社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/2/1 | '11 電気自動車ビジネスの将来展望 |
2011/1/5 | ブリヂストン 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/3/1 | 本田技研工業 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/2/1 | '10 電気自動車新ビジネスの将来展望 |
2009/8/5 | 電気自動車とエコカー 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/8/5 | 電気自動車とエコカー 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/5/30 | 外国自動車メーカー12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/5/30 | 外国自動車メーカー12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/2/5 | 国内自動車メーカー12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/2/5 | 国内自動車メーカー12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/1/5 | 日産自動車分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/1/5 | 日産自動車分析 技術開発実態分析調査報告書 |