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感光性樹脂の反応メカニズムと開始剤の設計および高感度化の手法

感光性樹脂の反応メカニズムと開始剤の設計および高感度化の手法

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、光化学・光開始剤の基礎から解説し、感光性樹脂の反応メカニズム、UV硬化材料の硬化特性、設計指針、硬化不良の原因と対策、デュアル硬化について詳解いたします。

開催日

  • 2012年1月31日(火) 13時00分 ~ 16時30分

受講対象者

  • 光硬化に関連する技術者
    • 光硬化材料
    • UV硬化樹脂
    • 光開始剤
    • 増感剤
    • 光硬化の不良対策

修得知識

  • 光化学の基礎
  • 光開始剤の基礎
  • 感光性樹脂の反応メカニズム
  • UV硬化材料の硬化特性・設計指針
  • 硬化不良の原因と対策
  • デュアル硬化

プログラム

 光硬化技術にとって光開始剤は極めて重要なアイテムである。
 これらの性能によってUV硬化材料の硬化特性が決まってしまうといっても過言ではない。
 さらに、光開始剤と光源とのマッチングも重要であり、増感剤の利用も欠かせない。
 そこで、感光性樹脂の設計指針となるようUV硬化のための光開始剤と増感剤の基礎に触れる。
 最新のトピックスとして、演者ら開発したノンアウトガスタイプの光塩基発生剤や高感度な光強塩基発生剤についても紹介したい。
 さらに、酸・塩基増殖反応を利用した“光化学+熱化学反応“によるデュアル硬化について解説し、影部分の硬化不良対策についても言及する。

  1. 感光性樹脂に必要な光化学の基礎
    1. 分子と光の相互作用
    2. 光電子移動
    3. エネルギー移動
  2. 光開始剤
    1. 光ラジカル重合開始剤
      1. 構造と特性
      2. 増感剤
      3. 感光性樹脂への応用
    2. 光酸発生剤
      1. 構造と特性
      2. 増感剤
      3. 感光性樹脂への応用
    3. 光塩基発生剤
      1. ノンアウトガスタイプ
      2. 高感度強塩基発生剤
      3. 感光性樹脂への応用
    4. その他の開始剤
  3. 影部分の硬化不良対策 (酸触媒系)
    1. 酸増殖剤の構造と特性
    2. “光化学+熱化学“反応によるデュアル硬化
  4. 影部分の硬化不良対策 (塩基触媒系)
    1. 塩基増殖剤の構造と特性
    2. “光化学+熱化学“反応によるデュアル硬化
    • 質疑応答・名刺交換

講師

  • 有光 晃二 氏
    東京理科大学 創域理工学部 先端化学科
    教授

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

5階 第1講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 42,000円 (税込)
複数名
: 33,000円 (税別) / 34,650円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
  • 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)
本セミナーは終了いたしました。

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