技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

電動パワーステアリング 技術開発実態分析調査報告書

特許情報分析(パテントマップ)から見た

電動パワーステアリング 技術開発実態分析調査報告書

~注目技術別動向予測シリーズ~
電動パワーステアリング 技術開発実態分析調査報告書の画像

概要

本調査報告書は、「電動パワーステアリング」に関するパテントマップ、パテントチャートを作成し、技術開発動向、最近の注目技術など具体的なデータを提供しております。
電動パワーステアリング 技術開発実態分析調査報告書のCD-ROM版 もご用意しております。

ご案内

1. 調査目的

「電動パワーステアリング」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
  • (1). どの電動パワーステアリング関連企業にどのような技術の公開があるか、
  • (2). 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
  • (3). 最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
  • (4). 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
  • (5). 直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
  • (6). この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
    等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2. 特許情報の収集方法

本調査報告書は、「電動パワーステアリング」に関する最近10年間(国内公開日:2004年1月1日~2013年11月30日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。
また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は8,928件 である。

3. 報告書の構成

本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。

  • 1. パテントマップ編
    • A. 全般分析
    • B. 上位20出願人比較分析
    • C. 上位5出願人個別分析
    • D. 特定3社比較分析(1位ジェイテクトG、2位日本精工G、3位トヨタG)
    • E. 上位20特許分類分析
    • F. 特定特許分類分析
    • G. キーワード分析
      • キーワード(発明の名称、要約、請求の範囲から抽出)においては、下記1グループの観点から分析を行った。
        ・ 装置・手段系キーワード(ステアリング装置・手段、検出装置・手段など13個)
    • H. 直近2年間の動向分析(2011年12月~2013年11月)
    • I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
  • 2. パテントチャート編
  • 3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴

  • 「電動パワーステアリング」に関する最近約10年間、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
  • 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
  • パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい

パテントマップ実例、および本文中の実際のページ例


目次

はじめに

調査分析結果

1. パテントマップ編
  • A. 全般分析
    • A-1. 全体の技術開発ライフサイクル
    • A-2. 公開件数の推移(年次と累計)
    • A-3. 出願人数の推移(年次と累計)
    • A-4. 新規発明者数の推移(年次と累計)
    • A-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
    • A-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
    • A-7. 新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
    • A-8. 出願人別公開件数ランキング(上位100)
    • A-9. 発明者別公開件数ランキング(上位50)
    • A-10. FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • A-11. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
    • A-12. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
    • A-13. Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
    • A-14. 1位Fタームテーマコード3D233の技術分類別件数(観点×数字)
    • A-15. 2位Fタームテーマコード3D232の技術分類別件数(観点×数字)
    • A-16. 出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-17. FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-18. FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-19. Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-20. 出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差3件以上)
    • A-21. 発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差20件以上)
    • A-22. FIメイングループ分類別公開件数伸長率(件数差4件以上)
    • A-23. FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差6件以上)
    • A-24. Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差10件以上)
    • A-25. FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差7名以上)
    • A-26. FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差10名以上)
    • A-27. Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差20名以上)
  • B. 上位20出願人比較分析
    • B-1. 公開件数比較(期間着目:2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
    • B-2. 公開件数の推移(累計)
    • B-3. 共同出願人数の推移(累計)
    • B-4. 新規発明者数の推移(累計)
    • B-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
    • B-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
    • B-7. 新規Fターム分類数の推移(累計)
    • B-8. 新規キーワード数の推移(累計)
    • B-9. 上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • B-10. 上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • B-11. 上位20Fターム分類との公開件数相関
    • B-12. 上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
    • B-13. 装置・手段系キーワードとの公開件数相関
    • B-14. 装置・手段系キーワードとの発明者数相関
    • B-15. 公開件数占有率
    • B-16. 審査・権利状況
    • B-17. 公開件数の伸びと1位Fターム分類3D233CA16に関する構成率比較
    • B-18. 発明者数*FIサブグループ分類数の比較
  • C. 上位5出願人個別分析
    • C-1-1. 【ジェイテクトG】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-2. 【日本精工G】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-3. 【トヨタG】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-4. 【本田G】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-5. 【日産G】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-1. 【ジェイテクトG】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-2. 【日本精工G】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-3. 【トヨタG】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-4. 【本田G】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-5. 【日産G】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-3-1. 【ジェイテクトG】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-2. 【日本精工G】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-3. 【トヨタG】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-4. 【本田G】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-5. 【日産G】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-1. 【ジェイテクトG】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-2. 【日本精工G】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-3. 【トヨタG】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-4. 【本田G】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-5. 【日産G】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-5-1. 【ジェイテクトG】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-5-2. 【日本精工G】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-5-3. 【トヨタG】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-5-4. 【本田G】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-5-5. 【日産G】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-1. 【ジェイテクトG】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-2. 【日本精工G】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-3. 【トヨタG】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-4. 【本田G】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-5. 【日産G】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-7-1. 【ジェイテクトG】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-7-2. 【日本精工G】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-7-3. 【トヨタG】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-7-4. 【本田G】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-7-5. 【日産G】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-8-1. 【ジェイテクトG】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-2. 【日本精工G】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-3. 【トヨタG】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-4. 【本田G】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-5. 【日産G】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-9-1. 【ジェイテクトG】共同出願人との連携(上位20)
    • C-9-2. 【日本精工G】共同出願人との連携
    • C-9-3. 【トヨタG】共同出願人との連携
    • C-9-4. 【本田G】共同出願人との連携
    • C-9-5. 【日産G】共同出願人との連携
  • D. 特定3社比較分析(1位ジェイテクトG、2位日本精工GおよびトヨタG)
    • D-1. 3社の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
    • D-2. 3社のジェイテクトG上位10FIサブグループ類別公開件数比較
    • D-3. 3社の日本精工G上位10FIサブグループ類別公開件数比較
    • D-4. 3社のトヨタG上位10FIサブグループ類別公開件数比較
    • D-5. 3社の3D233CA(電気式P.S)のFターム分類別公開件数比較
    • D-6. 3社の3D333CE(電気式P.S4(作用/効果))のFターム分類別公開件数比較
    • D-7. 3社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
    • D-8. 3社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
    • D-9. ジェイテクトGの公開件数伸び変遷
    • D-10. 日本精工Gの公開件数伸び変遷
    • D-11. トヨタGの公開件数伸び変遷
    • D-12. 3社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
    • D-13. Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)
  • E. 上位20特許分類分析
    • E-1. FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
    • E-2. FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
    • E-3. Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
    • E-4. FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-5. FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-6. Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-7. FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-8. FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-9. Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-10. FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-11. FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-12. Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-13. FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
    • E-14. FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
    • E-15. Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
  • F. 特定特許分類分析
    • F-1. 特定特許分類分析(1)
      • F-1-1. 特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
      • F-1-2. 特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
      • F-1-3. 特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
      • F-1-4. 特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
      • F-1-5. 特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
      • F-1-6. 特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
      • F-1-7. 特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
      • F-1-8. 特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
      • F-1-9. 特定FIサブグループ分類B62D5/04の公開件数伸長率変遷
      • F-1-10. 特定FIサブグループ分類B62D6/00の公開件数伸長率変遷
      • F-1-11. 特定Fターム分類3D233CA16の公開件数伸長率変遷
      • F-1-12. 特定Fターム分類3D333CB02の公開件数伸長率変遷
      • F-1-13. 特定FIサブグループ分類B62D5/04の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-14. 特定FIサブグループ分類B62D6/00の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-15. 特定Fターム分類3D233CA16の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-16. 特定Fターム分類3D333CB02の出願人別公開件数ランキング(上位50)
    • F-2. 特定特許分類分析(2)
      • F-2-1. 特定Fターム分類3D233CA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-2. 特定Fターム分類3D333CB関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-3. 特定Fターム分類3D333CC関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-4. 特定Fターム分類3D333CE関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-5. 特定Fターム分類3D233CA関連の公開件数グロスランキング(上位20)
      • F-2-6. 特定Fターム分類3D333CB関連の公開件数グロスランキング(上位20)
      • F-2-7. 特定Fターム分類3D333CC関連の公開件数グロスランキング(上位20)
      • F-2-8. 特定Fターム分類3D333CE関連の公開件数グロスランキング(上位20)
      • F-2-9. 特定Fターム分類3D233CA関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-10. 特定Fターム分類3D333CB関連の公開件数の推移(上位40、年次)
      • F-2-11. 特定Fターム分類3D333CC関連の公開件数の推移(上位40、年次)
      • F-2-12. 特定Fターム分類3D333CE関連の公開件数の推移(上位40、年次)
      • F-2-13. 特定Fターム分類3D233CA関連と3D333CB関連との公開件数相関
      • F-2-14. 特定Fターム分類3D233CA関連と3D333CC関連との公開件数相関
      • F-2-15. 特定Fターム分類3D233CA関連と3D333CE関連との公開件数相関
      • F-2-16. 特定Fターム分類3D333CB関連と3D333CC関連との公開件数相関
      • F-2-17. 特定Fターム分類3D333CB関連と3D333CE関連との公開件数相関
      • F-2-18. 特定Fターム分類3D333CC関連と3D333CE関連との公開件数相関
      • F-2-19. 特定Fターム分類3D233CA関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-20. 特定Fターム分類3D333CB関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-21. 特定Fターム分類3D333CC関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-22. 特定Fターム分類3D333CE関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-23. 特定Fターム分類3D233CA関連の公開件数伸長率変遷
      • F-2-24. 特定Fターム分類3D333CB関連の公開件数伸長率変遷
      • F-2-25. 特定Fターム分類3D333CC関連の公開件数伸長率変遷
      • F-2-26. 特定Fターム分類3D333CE関連の公開件数伸長率変遷
  • G. キーワード分析
    • G-1. キーワード別公開件数ランキング(上位100)
    • G-2. キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
    • G-3. キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差20件以上)
    • G-4. 装置・手段系キーワードの公開件数の推移(年次)と比率
    • G-5. 装置・手段系キーワードの出願人数の推移(累計)
    • G-6. 装置・手段系キーワードの新規発明者数の推移(累計)
    • G-7. 装置・手段系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較
  • H. 直近2年間の動向分析(2011年12月~2013年11月)
    • H-1. 出願人別公開件数ランキング(上位20)
    • H-2. 出願人別公開件数占有率(上位20)
    • H-3. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
    • H-4. FIサブグループ分類1位B62D5/04と他分類との相関(上位20)
    • H-5. Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
    • H-6. Fターム分類1位3D233CA21と他分類との相関(上位20)
    • H-7. 上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • H-8. 上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
  • I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
    • I-1. 弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
    • I-2. 弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
    • I-3. 上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • I-4. 上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関
2. パテントチャート編
  • (1). スズキの時系列チャート分析(2004年~2013年11月)
  • (2). 現代自動車の時系列チャート分析(2004年~2013年11月)
  • (3). スズキの上位3FIサブグループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2004年~2013年11月)
  • (4). 現代自動車の上位3FIサブグループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2004年~2013年11月)
3. 総括コメント

参考資料

  • 資料1 : 出願人統合リスト
  • 資料2 : 出願人グループ化リスト
  • 資料3 : ジェイテクトGの2013年1月~11月における全公報181件の審査権利状況リスト
  • 資料4 : パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

出版社

お支払い方法、返品の可否は、必ず注文前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本出版物に関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(出版社への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

体裁・ページ数

A4判 簡易製本 (Viewerソフトウェア、パテントマップ・チャート添付) 255ページ

ISBNコード

ISBN978-4-86483-313-4

発行年月

2014年1月

販売元

tech-seminar.jp

価格

53,455円 (税別) / 58,801円 (税込)

同時購入割引

書籍版・CD-ROM版 の同時購入で 88,800円(税込) (通常価格 117,600円 税込) でご購入いただけます。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2024/11/11 電気自動車 (EV) 向けパワートレインの振動・騒音の発生要因と改善手法 オンライン
2024/11/14 自動車業界 (部品・材料メーカー等) における環境/化学物質規制対応のためのJAPIAシート作成の必須知識 オンライン
2024/11/15 電気自動車 (EV) 向けパワートレインの振動・騒音の発生要因と改善手法 オンライン
2024/11/19 自動車の電子制御システムとセンサの動作原理、その応用 オンライン
2024/11/21 車載用半導体の動向・要求特性と信頼性認定ガイドラインの概要 オンライン
2024/11/26 リチウムイオン電池のリサイクル・リユース技術と市場の動向 オンライン
2024/11/26 欧州のサーキュラーエコノミー政策と自動車産業 オンライン
2024/11/27 xEV用バスバー・接続と絶縁樹脂の技術動向 オンライン
2024/11/27 自動車の電子制御システムとセンサの動作原理、その応用 オンライン
2024/11/27 車載用半導体の動向・要求特性と信頼性認定ガイドラインの概要 オンライン
2024/11/27 自動車業界 (部品・材料メーカー等) における環境/化学物質規制対応のためのJAPIAシート作成の必須知識 オンライン
2024/12/7 自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 東京都 会場
2024/12/9 カーボンリサイクルに向けた低エネルギーCO2回収 (DAC) 、燃料合成、燃料利用技術の開発動向 オンライン
2024/12/12 自動車リサイクルの日本および世界の現状と今後のリサイクル戦略 オンライン
2024/12/24 自動車リサイクルの日本および世界の現状と今後のリサイクル戦略 オンライン

関連する出版物

発行年月
2016/12/16 2017年版 次世代エコカー市場・技術の実態と将来展望
2016/11/16 2017年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2016/4/28 ドライバ状態の検出、推定技術と自動運転、運転支援システムへの応用
2016/2/26 2016年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望
2016/2/20 自動車用プラスチック部品・材料の新展開 2016
2015/11/20 2016年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2015/9/18 2015年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2015/2/27 2015年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望
2014/9/26 2014年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2014/8/10 過給機(ターボチャージャ、スーパーチャージャ) 技術開発実態分析調査報告書
2014/8/10 過給機(ターボチャージャ、スーパーチャージャ) 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/4/15 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/4/15 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/1/15 電動パワーステアリング 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/1/6 Liイオン電池の規格・特性試験・安全性試験・輸送手順
2013/11/30 ハイブリッド車 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/11/30 ハイブリッド車 技術開発実態分析調査報告書
2013/10/25 車両の自動運転技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/10/25 車両の自動運転技術 技術開発実態分析調査報告書
2013/9/11 新しい磁気センサとその応用