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水素貯蔵材料の基礎・応用およびエネルギーキャリアによる水素利用とそれらの経済性評価

水素貯蔵材料の基礎・応用およびエネルギーキャリアによる水素利用とそれらの経済性評価

~水素製造・貯蔵やエネルギーキャリアのコスト・経済性と水素貯蔵材料の新たな用途展開~
オンライン 開催

概要

再生可能エネルギーの主力電源化の実現に向けて、水素の製造・貯蔵技術とその低コスト化が求められております。
本セミナーでは、水素製造・貯蔵の基礎や動向、コスト構造、低コスト化、水素貯蔵材料の種類や特徴、アンモニアによるエネルギー貯蔵・水素貯蔵・水素利用技術、今後の展望などについて詳しく解説いたします。

開催日

  • 2026年3月5日(木) 10時30分16時30分

受講対象者

  • エネルギー貯蔵・変換に関連する技術者、開発者、研究者

修得知識

  • 水素製造・貯蔵におけるコスト試算の考え方
  • 効率的な水素貯蔵材料の技術開発
  • 水素貯蔵材料の新たな用途展開
  • 水素の更なる活用法としてのエネルギーキャリア

プログラム

 2050年にカーボンニュートラルを実現するためには、再生可能エネルギーの主力電源化と、低コスト「グリーン水素製造」の普及を避けて通ることはできない。また、再生可能エネルギーの偏在性や変動性を補うためにも、広義の「水素」、すなわち、アンモニア、メタン、メチルシクロヘキサン、メタノールなどのエネルギーキャリアを効果的に利用する必要がある。水素を簡便に高密度化する手法としては、水素貯蔵材料が知られるが、これらを扱う上で欠かせない熱力学や動力学の基礎的な内容について説明しつつ、材料の分析手法や用途に応じた材料の選定方法についても詳細に説明を行いたい。これらに加え、特にエネルギーキャリアとしてのアンモニアやメタノールにも注目し、簡便な水素の取り出し方などについても触れていきたい。
 本セミナーでは、水素貯蔵材料の特性や種類、また、その開発指針や評価方法などに触れつつ、水素製造や水素貯蔵のコスト構造をできるだけシンプルに示し、水素貯蔵材料の新たな用途展開について詳しく紹介したい。

  1. 水素利用社会の意義
    1. 水素かバッテリーか?
    2. 素材としての水素
    3. エネルギーとしての水素
  2. 水素製造・貯蔵のコスト
    1. 水素製造コスト
    2. 水素貯蔵コスト
  3. 水素の貯蔵技術
    1. 水素の基本的性質
    2. 水素貯蔵材料における学術ミニマム
    3. 水素貯蔵材料の種類と特徴
    4. 水素貯蔵材料の特性評価技術
    5. 無機系水素貯蔵材料
    6. 水素吸蔵合金を用いた水昇圧技術
    7. 水素吸蔵合金を用いた蓄熱技術
  4. エネルギーキャリア
    1. エネルギーキャリアの物性とコスト
    2. カーボンリサイクル技術とそのコスト構造
  5. まとめと今後の展望
    • 質疑応答

講師

  • 市川 貴之
    広島大学 大学院 先進理工系科学研究科
    教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,200円 (税別) / 42,020円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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