技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

技術者・研究者のための実験計画法入門

技術者・研究者のための実験計画法入門

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、実験計画法に必要な統計の基礎から、実験計画法の基礎、効率的なデータ収集と分析等について解説いたします。

開催日

  • 2026年1月30日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 実験計画法に関連する技術者、品質担当者
    • 製品設計
    • 製品信頼性評価
    • 購入品評価
    • 製品企画
    • 製造準備
    • ソフトウェア評価
    • 品質管理、品質保証部門
    • 企画部門
    • 商品企画
    • 技術開発
    • マーケティング
    • 販売

修得知識

  • 統計的仮説検定に登場するP値や有意水準などの意味
  • 効率よくデータを採って分析できるようになる

プログラム

 実験計画法は、工学や心理学やマーケティングリサーチや実験関係全般など、さまざまなデータを活用するうえで重要な考え方です。もう少し具体的に言うと、変数間の因果を検討する方法です。
 本講座は、「実験計画法とはどういうものなのか?」「実験計画法を学ぶことの魅力は何か?」といったことを知りたい方におすすめです。すでに実験計画法に則った分析を行っているものの、実は知識にやや不安を覚えているという方にもおすすめです。
 本講座の解説では、数学的な事柄も扱います。とは言っても、難しそうな記号を使って延々と板書するというわけでは決してありません。さまざまなお仕事に従事されている方々が受講することや講演時間には限りがあることを前提に、実験計画法に関係する各概念を、あまりに数学的にブラックボックスのままやりすごすことなく、しっかりわかりやすく解説します。

  1. 実験計画法とは?
    1. 感覚的な定義としっかりした定義
    2. データ分析の取り組み方
  2. 本題の前に 〜統計学の基礎知識〜
    1. そもそも統計学はどのような学問なのか?
    2. データの分類
    3. 平方和と分散と標準偏差
      1. 種類の分散
    4. 単相関係数
    5. クラメールの連関係数
  3. 本題の前に 〜確率密度関数〜
    1. 確率密度関数
    2. 正規分布
    3. カイ二乗分布
    4. t分布
    5. F分布
    6. 面積=割合=確率
  4. 本題の前に 〜統計的仮説検定〜
    1. 統計的仮説検定
    2. 注意
    3. 手順
    4. 帰無仮説と対立仮説
    5. 独立性の検定 (カイ二乗検定)
    6. 母平均の差の検定 (t検定)
    7. P値と有意
  5. この変数が因果の「因」と言えるか確かめたい! 〜一元配置分散分析〜
    1. 母平均の差の検定のおさらい
    2. 一元配置分散分析
    3. 具体例
    4. 分散分析の難点
  6. この変数とその変数が因果の「因」と言えるか確かめたい! 〜二元配置分散分析〜
    1. 二元配置分散分析
    2. 具体例
    3. プーリング
  7. 実験の望ましい順番
    1. 実験の原則
    2. 乱塊法と分割法
    3. フィッシャーの3原則
  8. 因果の「因」に相当する変数を見つけたい! 〜直交配列表実験〜
    1. 直交配列表実験
    2. 直交配列表
    3. 直交配列表の利用方法
    4. 直交配列表実験の難点
    5. 直交配列表実験の意義
    6. 応答曲面法
  9. 多重比較法

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/5 実験計画法とタグチメソッドの基礎・実践 オンライン
2026/3/6 Google Gemini3 plus×Workspaceで実現する生成AIによる統計解析・データ分析 オンライン
2026/3/6 実験計画法とタグチメソッドの基礎・実践 オンライン
2026/3/9 ベイズ統計モデリングの基本的な考え方とモデルの立て方、結果の解釈 オンライン
2026/3/11 実測データとデータ解析を統合した化学プロセス設計・最適化 オンライン
2026/3/12 Excelで始める実践データ分析 オンライン
2026/3/12 ICH新ガイドラインに対応する分析法開発と分析法バリデーションの基礎と実践 オンライン
2026/3/13 分析法バリデーション 統計解析入門と分析能パラメータの計算法 オンライン
2026/3/16 分析法バリデーション 統計解析入門と分析能パラメータの計算法 オンライン
2026/3/16 Excel・Pythonで学ぶ製造業向けデータ解析と実務への応用 オンライン
2026/3/17 Google Gemini3 plus×Workspaceで実現する生成AIによる統計解析・データ分析 オンライン
2026/3/17 Excel・Pythonで学ぶ製造業向けデータ解析と実務への応用 オンライン
2026/3/18 工学・心理実験のための統計的思考とPython実践 オンライン
2026/3/19 ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (全2コース) オンライン
2026/3/19 ISO 13485:2016の要求事項に有効な統計的手法 オンライン
2026/3/23 医療機器QMSで有効な統計的手法とサンプルサイズ決定 オンライン
2026/3/23 実測データとデータ解析を統合した化学プロセス設計・最適化 オンライン
2026/3/23 工学・心理実験のための統計的思考とPython実践 オンライン
2026/3/23 実験の実務 : 効率的、確実に目的を達成できる実験内容の考え方 オンライン
2026/3/25 医療機器QMSで有効な統計的手法とサンプルサイズ決定 オンライン