技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、抗菌・抗ウイルスについて基礎から解説し、各材料の抗菌・抗ウイルスのメカニズムから実際の試験法、製品化事例を解説いたします。
(2019年8月27日 10:00〜11:30)
(2019年8月27日 12:15〜13:45)
固定化抗菌剤Etakは、現在様々な用途で使用されています。安全性も高くや抗菌性も高いという観点からも非常に汎用性が高いと考えています。
(2019年8月27日 14:00〜15:30)
産学連携により誕生した人工酵素とも呼べるヘルスケア繊維のご紹介。生体内の解毒に関わる酵素と同様のメカニズムで悪臭物質を分解する消臭機能からスタート。商品開発を進める中で、ニーズから研究へのフィードバックを繰り返しながら、新たな機能を見出し、さらに進化している。本講演では、ヘルスケア繊維の誕生とそれぞれの機能が連携し、どのような製品になってきたかを説明する。
(2019年8月27日 15:45〜17:15)
現在の抗菌・抗ウイルス技術は、抗菌に関しては24時間での評価であり、抗ウイルス性能も 感染リスクを低減するには更なる改善が必要である。FDAの一部のデバイスではウイルスを5分で 99.99%以下にすることが要求されている。また、実際の現場では目に見えないウイルスとの戦い で有り、そのためにはウイルスを短時間で不活性化し、また、不活性以外にウイルスの拡散を 抑制するかが重要であり、このような観点から「CufitecR」の技術をPRポイントしたい。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/2/27 | ポリマー表面へのタンパク質吸着制御と評価、表面設計 | オンライン | |
2025/3/5 | 再生医療足場材料の国内外研究動向と今後の開発戦略 | オンライン | |
2025/3/11 | 創傷被覆材の使用法と新規材料の開発 | オンライン | |
2025/3/14 | 再生医療足場材料の国内外研究動向と今後の開発戦略 | オンライン | |
2025/3/18 | 再生医療用足場材料の必要条件と作製方法 | オンライン | |
2025/3/18 | 高額医療材料・再生医療製品の保険償還最新動向と償還申請の進め方 | オンライン | |
2025/3/28 | 再生医療用足場材料の必要条件と作製方法 | オンライン | |
2025/3/28 | 高額医療材料・再生医療製品の保険償還最新動向と償還申請の進め方 | オンライン | |
2025/4/10 | タンパク質吸着制御へのシミュレーション・機械学習の活用法 | オンライン | |
2025/4/22 | タンパク質吸着制御へのシミュレーション・機械学習の活用法 | オンライン |
発行年月 | |
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2024/3/29 | 生体吸収性外科材料の使い方と新しい材料の有用性 |
2023/3/31 | 溶融紡糸技術の基礎と高性能・高機能化および生産管理の実践 |
2022/11/14 | 抗菌素材 (CD-ROM版) |
2022/11/14 | 抗菌素材 |
2021/10/11 | 抗ウイルス薬 |
2021/10/11 | 抗ウイルス薬 (CD-ROM版) |
2021/8/31 | 創薬研究者がこれだけは知っておきたい最新のウイルス学 |
2021/3/31 | 抗菌・抗ウイルス性能の材料への付与、加工技術と評価 |
2021/3/1 | セルロースナノファイバー最新業界レポート |
2017/12/27 | 生体吸収性材料の開発と安全性評価 |
2016/12/26 | 手術用シーラント材・癒着防止材の利便化向上を目指した製品開発 |
2016/9/9 | 抗菌剤・抗カビ剤・抗ウイルス剤の基礎と応用 |
2014/2/15 | 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/2/15 | 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2011/4/15 | 大手合成繊維7社 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/8/1 | ミズノ、アシックス、デサント3社 技術開発実態分析調査報告書 |
2010/3/1 | シリコーン製品市場の徹底分析 |
2009/12/10 | 天然繊維15社 技術開発実態分析調査報告書 |