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動的・静的表面張力の測定と塗布性及び、膜特性 (親水性・平滑性) のコントロール

動的・静的表面張力の測定と塗布性及び、膜特性 (親水性・平滑性) のコントロール

~表面張力の実際、平滑性の評価方法、表面調整剤の基本構造と特性~
東京都 開催 会場 開催

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概要

本セミナーでは、平滑性を上げるための基本技術から解説し、添加剤の構造と機能、表面自由エネルギーの制御、添加剤選定・使用のポイント、顔料分散剤で平滑性向上、平滑性の測定方法まで詳解いたします。

開催日

  • 2019年3月20日(水) 13時00分16時30分

修得知識

  • 表面張力の実際
  • 平滑性の評価方法
  • 表面調整剤の基本構造と特性

プログラム

 コーティング液の塗布性に影響を与える材料技術をまず明らかにする。特に液の表面張力をコントロールする添加剤について、その構造と機能発現のメカニズムを解説する。加えて、塗布後の膜特性への影響を実例を交えて紹介したい。近年開発された表面張力を上げる添加剤が、塗布プロセスと膜特性をどのように向上させるかを示す。

  1. どのように表面張力を測定するか?また測定の注意点。
  2. 表面張力とコーティング液の塗布性の関連性
  3. 表面調整剤の構造と特徴
    1. 基本となるポリシロキサン系及びポリアクリレート系表面調整剤
    2. マクロマーを用いた新しい表面調整剤
    3. 期待される効果と使用時の注意点
  4. どのような膜特性が得られるか?
    1. 疎水性膜
    2. 親水性膜
    3. 平滑性の向上
    4. 平滑性の測定方法
    • 質疑応答・名刺交換

講師

  • 若原 章博
    ビックケミー・ジャパン株式会社
    シニアソリューションナビゲーター

会場

大田区産業プラザ PiO

6F C会議室

東京都 大田区 南蒲田1-20-20
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主催

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