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CFRPの耐衝撃性向上技術と自動車部材応用

CFRPの耐衝撃性向上技術と自動車部材応用

東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2017年8月30日(水) 10時30分16時30分

プログラム

第1部 自動車CFRP化の現状と各種工法、耐衝撃性向上の取り組みについて

(2017年8月30日 10:30~12:10)

 CFRPの一般的な知識だけではなく、CFRP部品製造にかかわる現場の悩み、解決策等を理解することができ、より、現実的にCFRPを見ることが可能。

  1. CFRPの動向、成形加工技術
    1. CFRPの面白さ (他産業)
    2. 一般的CFRP成形加工技術
  2. 自動車とCFRP、成形加工技術 (現状)
    1. CFRPの必要性
    2. 最近の動向 (BMW i3, Toyota Mirai)
    3. 現状成形技術
  3. 自動車とCFRP、成形加工技術 (課題と今後)
    1. 課題:成形法が多すぎる
    2. 今後:自動車ならではの成形加工
  4. 自動車用CFRPの耐衝撃性向上の取り組み
    1. CFRP部品と耐衝撃性向上
    2. CFRP材料と耐衝撃性向上
    3. CFRP成形加工と耐衝撃性向上
    • 質疑応答

第2部 衝突エネルギー吸収用CFRP/アルミ合金インパクトビームの開発と応答特性

(2017年8月30日 13:00〜14:40)

 自動車構造の軽量化を一層進めるために、従来からドアーの内部に使用されている鋼製のインパクトビームをCFRPとアルミ合金からハイブリッドビームに置き換えるための実験と解析、さらに両者の比較検討を行い、インパクトビームを迅速で効率的に設計するための手法を解説する。
 さらに自動車の正面衝突に使用されているCFRP楕円筒の衝撃特性を解説し、熱可視性CFRTPとCFRPの衝撃特性の比較を説明する。

  1. CFRP/アルミ合金製ハイブリッドビームの衝撃実験
  2. FEMを用いたCFRP/アルミ合金製ハイブリッドビームの衝撃解析
  3. CFRP/アルミ合金製ハイブリッドビームの設計手法
  4. 正面衝突用CFRP製楕円筒の衝撃実験と解析
  5. CFRPとCFRTPの衝撃特性の比較
    • 質疑応答

第3部 CFRP材料の損傷・破壊モードと耐衝撃特性

(2017年8月30日 14:50〜16:30)

 CFRP材料は、非常に強度の大きい炭素繊維を樹脂で固めた材料であり、材料の不均質性に起因して複雑な損傷を発生して金属では見られないような破壊現象を示す。この点に焦点を当てて複合材料の損傷問題を整理する。

  1. 序論
  2. 複合材料の力学
  3. 層内の損傷
  4. 層間の損傷
  5. 損傷の発生と進展の推定
  6. 衝撃損傷とその問題点
  7. まとめ
    • 質疑応答

講師

  • 影山 裕史
    金沢工業大学 大学院 工学研究科 高信頼ものづくり専攻
    教授
  • 邉 吾一
    日本大学 生産工学部 機械工学科
    教授
  • 末益 博志
    上智大学
    名誉教授

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

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