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世界の製品含有化学物質法規制の最新動向とその対応策

世界の製品含有化学物質法規制の最新動向とその対応策

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、EU、米国、中国、韓国、タイなどの化学物質規制について基礎から解説いたします。
また、RoHS、REACH、包装材重金属規制などについて、違反事例、調達リスク、注意ポイント、具体的対応方法を解説いたします。

開催日

  • 2017年8月24日(木) 10時30分16時30分

修得知識

  • 海外の重要な製品含有化学物質規制法 (RoHS、REACH、包装材重金属規制 ほか)
  • 違反事例、調達リスク、注意ポイント、具体的対応方法

プログラム

 EUのRoHS指令、REACH規則に続き中国、韓国、タイ、トルコなど世界中で製品含有化学物質の規制法が強化されてきています。輸出先の規制内容を知って対応しておかないと、通関差し止めや莫大な罰金、損害賠償を課せられることになります。部品納入企業側にとっても、対応を誤ると輸出企業からの取引停止が待っています。
 本セミナーでは、海外の重要な製品含有化学物質規制法 (RoHS、REACH、包装材重金属規制 ほか) について、内容、違反事例、調達リスク、注意ポイント、具体的対応方法について習得していただけます。

  1. 各国規制の概要把握
    1. EU (欧州連合) の化学物質規制
      1. カドミウム指令
        (危険な物質、調剤の上市と使用の制限)
      2. 包装材重金属指令
      3. RoHS指令
      4. REACH規則
      5. PFOS規則
      6. 玩具フタル酸エステル規制
    2. 米国の化学物質規制
      1. カリフォルニア州鉛規制 (プロポジション65)
      2. 包装材重金属規制
      3. カリフォルニア州RoHS
      4. 水銀規制
      5. カリフォルニア州フォルマリン規制
    3. 中国の化学物質規制
      1. 中国RoHS
      2. 中国REACH
    4. 韓国の化学物質規制
      1. 韓国RoHS
      2. 包装材重金属規制
      3. 韓国REACH
    5. その他
      1. トルコRoHS
      2. タイRoHS
      3. インドRoHS
      4. ベトナムRoHS
  2. 重要な規制について
    (違反事例、リスク、注意ポイント、対応方法)
    1. EU カドミウム指令
      (危険な物質、調剤の上市と使用の制限)
      1. 違反摘発事例
      2. なぜ摘発が可能になったか
      3. 市場の対応実態
    2. 包装材重金属規制
      1. 規制の注意ポイント、リスクの大きな包材
      2. 違反摘発事例、罰則
      3. 対応方法
    3. EU RoHS指令
      1. なぜ世界でRoHSが拡大か
      2. 対応の市場実態 (対応ミス、海外調達品リスク)
      3. 違反に対する各国罰則
      4. EU RoHSの改定内容
      5. 対応方法
    4. 中国RoHS
      1. 中国RoHS
        (電子情報製品汚染管理弁法) の現状
      2. 改定予定の内容
      3. 摘発事例と対応方法
    5. EU REACH規則
      1. REACHのねらいと全体象
      2. SVHC (高懸念物質) について
      3. アーティクル (成形品) へ要求されること
      4. REACHの大きな課題
      5. SVHC含有情報の加工方法、情報伝達方法
      6. 情報伝達の課題と対応方法
  3. 化学物質管理、やるべきこと「まとめ」
    • 質疑応答

会場

江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)

9F 研修室

東京都 江東区 亀戸2-19-1
江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)の地図

主催

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お問い合わせ

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受講料

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: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

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