技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーは、多孔材料技術による高断熱材料の開発について解説し、断熱材料技術動向や評価について紹介致します。
(2014年12月11日 10:00〜11:20)
地球温暖化対策として、住宅・建築物では、省エネ基準適合義務化や低炭素建築物推進などの施策のもと、より高いレベルの性能が求められつつある。こうした高性能化の流れは海外も同様であり、 特に断熱改修を視野に入れた薄くて高性能な断熱材料の技術開発が進められてもいる。このような国内外の施策・研究開発動向のほか、住宅断熱特有の内部結露問題への対応、放射伝熱や熱容量の評価の省エネ基準適合の可能性などについて、その概要を説明する。(2014年12月11日 11:30〜12:50)
住宅の省エネは今後ますます重要であり、断熱性能の向上が重要な鍵となる。そこで、断熱性能の向上を目指してナノ多孔質構造を持つセラミックス粒子を用いた真空断熱材の開発に取組んでいる。ナノ多孔質粒子を用いることで、センイ系に比べ真空劣化に対する耐久性が非常に高くなる。本研究はNEDOの「マルチセラミックス膜新断熱材料の開発 (2007~2011年度) 」に基づくものであり、プロジェクト概要についても述べる。(2014年12月11日 13:40〜15:00)
透明で断熱性能に優れたシリカエアロゲルは、製造に超臨界乾燥過程を必須とすること、力学強度が極めて低く成型断熱部材として使いづらいことが、実用化を阻んできた。有機無機ハイブリッド組成から得られるエアロゲルは、可逆的な圧縮変形が可能でハンドリング性に優れ、大気圧乾燥プロセスでの製造が可能である。また、わずかな減圧で高真空断熱と同等の熱伝導率を実現できる。シリカエアロゲルに匹敵する光学特性、断熱特性をもつこの新しい材料の、合成、物性、断熱特性について、基礎から解説する。(2014年12月11日 15:10〜16:30)
近年、真空断熱材など、従来の断熱材に比べ熱伝導率の低い材料の開発が行われているが、これらの材料の開発や普及には、その性能を適切な方法で評価することも重要である。本講演では、断熱材の断熱性能の評価技術に関する現状と、これらの技術で真空断熱材などの測定を行う上での課題について解説する。また、断熱材の長期性能を評価する上での課題や評価事例などについて紹介する。| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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