技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

架橋技術入門

架橋技術入門

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、架橋によるポリマーの物性変化、架橋ポリマーの例、架橋の方法、架橋の目的について実例を交えながらわかりやすく解説いたします。

開催日

  • 2014年7月29日(火) 12時30分16時30分

受講対象者

  • 高分子ゲル、機能性高分子に関連する技術者
  • 架橋剤の種類・選択・反応・適用例について学びたい技術者

修得知識

  • 架橋技術の基礎
  • 架橋反応に必要な条件
  • 架橋系の種類と選択
  • 架橋反応の適用例

プログラム

 ポリマーを使用する上で架橋は大切な技術であり、従来からいろいろな技術が検討されている。
 本講演では架橋によるポリマーの物性変化、架橋ポリマーの例、架橋の方法、架橋の目的について実例を交えながらわかりやすく紹介したい。

  1. 本日の講演
  2. 架橋によるポリマーの物性変化
    1. ガラス状態のポリマー
    2. ゴム状態のポリマー
    3. 溶融状態のポリマー
    4. 溶液とゲル
  3. いろいろな架橋ポリマー
    1. 一般的な架橋体
    2. 流動できる架橋体
    3. 強い架橋体
    4. 弱い架橋体
    5. 可逆的な架橋体
  4. 架橋の目的
    1. 高温時のポリマーの流動の防止
    2. 耐水性の付与
    3. 接着性の向上
    4. 成形性の向上
    5. 自己修復性の向上
    6. 溶液の物性制御
  5. 架橋の方法
    1. 架橋剤を用いる方法
    2. 過酸化物を用いる方法
    3. 電子線を用いる方法
  6. まとめ

会場

タイム24ビル

4F セミナールーム

東京都 江東区 青海2丁目4-32
タイム24ビルの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/9/1 エポキシ樹脂とフィラーの界面設計とシランカップリング剤の活用法 オンライン
2026/9/2 プラスチック発泡体の気泡構造制御と成形条件最適化、トラブル対策 オンライン
2026/9/8 二酸化炭素を原料とする有用有機化合物製造技術の研究開発動向と展望 オンライン
2026/9/8 フィルム成形・製造の基礎と実際、トラブル対策 オンライン
2026/9/8 次世代半導体実装用樹脂・基板材料の開発と技術動向 オンライン
2026/9/8 基礎から学ぶレオロジー オンライン
2026/9/9 宇宙機用高分子材料の要求特性と劣化メカニズム・試験評価点 オンライン
2026/9/10 エポキシ樹脂の配合設計と硬化剤の選び方、使い方 オンライン
2026/9/10 ポリウレタンの原料・反応・物性制御とフォーム・塗料・複合材料分野での新技術 オンライン
2026/9/10 高分子レオロジーの基礎と応用 オンライン
2026/9/11 超分子による分子間結合を用いた機能性材料の設計・開発と社会実装 オンライン
2026/9/11 高分子界面近傍における水の構造・ダイナミクスと評価方法・機能材料設計への応用 オンライン
2026/9/11 ポリウレタンの原料・反応・物性制御とフォーム・塗料・複合材料分野での新技術 オンライン
2026/9/11 高分子レオロジーの基礎と応用 オンライン
2026/9/11 固体NMRの基礎と測定・ノウハウ及び構造物性相関 オンライン
2026/9/14 高分子材料のアニール処理を正しく理解する オンライン
2026/9/14 高分子複合材料の強度と耐衝撃性 オンライン
2026/9/14 高分子材料の結晶化度測定と分子構造解析およびその応用 オンライン
2026/9/15 高分子分散剤の種類、作用機構、取捨選択と効果的に活用するための必須知識 オンライン
2026/9/15 マテリアルズインフォマティクス (MI) による高分子材料の配合条件の最適化 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/31 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/8/31 ポリイミドの高機能設計と応用技術
2022/5/31 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2022/5/30 世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例