技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2022年12月15日〜23日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2022年12月19日まで承ります。
本セミナーでは、目的に応じた特許の分析手法と分析事例を紹介しながら、特許情報分析 (ランドスケープ分析) を分かりやすく説明いたします。
普段、知的財産に関係していないが知財の知識を役に立てたいと考えている開発者・企画者の方、知財部でありながら知財分析を活用できていない方を対象にしております。
最近、知財情報解析を活用したランドスケープ的な手法が注目されております。特許分析技術に最大限の磨きをかけておくことにより、開発現場の課題や企業の抱える課題を解決できる可能性を高めることができます。特許情報の分析は、技術情報であり権利請求書である特許情報を大量に分析することで企業の進むべき指針となるインテリジェンスを得ることができます。例えば、競合他社の動向把握に始まり、イノベーションのネタ (新規技術) 、研究開発テーマ等の様々な有益な知見が得られます。さらに、特許情報解析の目的は、技術トレンドの把握、新規用途探索のための調査、特許活用先又は技術提携先の探索、重要特許の自動抽出など多岐にわたり、それぞれの目的に応じた解析方法がありますので、目的別に分析手法や適用事例を解説します。
本講座では、知財の初心者の方でも分かり易くご理解いただくよう、知財の基本的な知識や特許データベースの使い方を説明したうえで、目的に応じた特許の分析手法と分析事例を紹介しながら、特許情報分析 (ランドスケープ分析) を分かりやすく説明します。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2023/2/3 | 研究開発部門が考えて作り出す高収益ビジネスモデル | オンライン | |
2023/2/7 | 外国への特許出願戦略とその要否判断、出願国決定の条件 | オンライン | |
2023/2/7 | 革新的な研究開発テーマの創出とその評価方法 創出編 & 評価編 (2日間) | オンライン | |
2023/2/7 | 革新的テーマ・アイデアを継続的に多数創出する体系的・組織的な仕組みづくりと方策・活動 | オンライン | |
2023/2/7 | 新規モダリティ医薬品における特許とアライアンスの現状と課題 | オンライン | |
2023/2/10 | 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成法と技術・知財戦略の実践方法 | オンライン | |
2023/2/10 | 他社特許の読み方、分析法と障害特許への対応 | オンライン | |
2023/2/13 | 他社特許の分析手法と弱点の見つけ方 | オンライン | |
2023/2/14 | 3つの重要要素に基づく骨太の新規事業戦略の策定法 | オンライン | |
2023/2/14 | 研究開発におけるアジャイル型マネジメントの導入と運用方法 | オンライン | |
2023/2/15 | 研究開発テーマの (定量的) 評価、選択方法とそのプロセス | オンライン | |
2023/2/15 | バイオ医薬品の最新動向と特許戦略のポイント | オンライン | |
2023/2/15 | 日本および海外における体外診断薬特許戦略 | オンライン | |
2023/2/16 | 事業戦略策定のための知財戦略 | オンライン | |
2023/2/16 | コア技術を新規事業へつなげる技術開発ロードマップの作成・運用法とポイント | オンライン | |
2023/2/17 | 技術者・研究者のためのマーケティングの基礎と実践 | 東京都 | 会場・オンライン |
2023/2/20 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘とその進め方 | オンライン | |
2023/2/21 | AI創薬の知財戦略と経営への利活用 | オンライン | |
2023/2/22 | 化学物質開発における分子設計から実用化プロセスまでの必須知識 | オンライン | |
2023/2/22 | 研究開発部門のDX導入事例とポイントおよび成功に導くためのデータ共有・利活用技術 | オンライン |
発行年月 | |
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2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/7/29 | 費用対効果に基づく外国特許出願国の選び方・進め方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 経営・事業戦略に貢献する知財価値評価と効果的な活用法 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2018/12/27 | R&D部門の“働き方改革”とその進め方 |
2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2018/10/8 | P&G 技術開発実態分析調査報告書 |
2018/9/28 | コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方 |
2014/7/30 | キヤノン〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/30 | キヤノン〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/7/25 | 有機EL〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/7/25 | 有機EL〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/7/15 | 化粧品13社〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/10 | 芳香剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/7/10 | 芳香剤 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |