技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
人工皮革・合成皮革は、衣料・靴・カバン等のファッション素材や家具・車両を含めたインテリア素材として、我々の身の回りで広く使用されています。これらの中には、使用されたポリウレタン樹脂が2 – 3年程度で劣化するものや、10年使用してもほとんど劣化しないものもあります。市場では、これらポリウレタン樹脂の誤った選択が原因で引き起こされるトラブルも多く、正しい知識と理解が求められています。
本講演では、人工皮革・合成皮革の基本的な構造と違いから、そこに用いられるポリウレタン樹脂の組成と物性、そして劣化について解説し、これらについて考えるときの基礎知識を習得します。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/8/8 | ポリウレタンの物性制御と分析、応用 | オンライン | |
2024/8/8 | 熱分析の基礎、測定と正しいデータ解釈 | オンライン | |
2024/8/9 | フォトポリマーの材料設計と先端電子材料への応用 | オンライン | |
2024/8/13 | 2024年からの自動車業界はこうなる | オンライン | |
2024/8/16 | ポリマーアロイにおける分散構造、界面構造の形成とモルフォロジーの観察・解析手法 | オンライン | |
2024/8/19 | 高分子合成・重合反応のメカニズムと設計指針 | オンライン | |
2024/8/20 | フィルム製膜における延伸・配向技術とその解析 | オンライン | |
2024/8/22 | 入門者のための基礎から学ぶEV・機械制御システムの電気制御技術 | オンライン | |
2024/8/22 | ポリウレタンの化学、原料の特徴と使い方、構造と特性、フォーム・塗料・複合材料用途での技術動向 | オンライン | |
2024/8/23 | においの見える化 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/8/26 | SRモータの基礎とEV実用化への最新動向 | オンライン | |
2024/8/28 | 高分子合成・重合反応のメカニズムと設計指針 | オンライン | |
2024/8/28 | 廃プラスチックの最新リサイクル技術の動向 | オンライン | |
2024/8/28 | 光学用透明樹脂の基礎と応用 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/8/29 | 高分子の結晶化挙動と結晶化促進技術による高性能・高機能化 | オンライン | |
2024/8/29 | レオロジー測定・データ解釈の勘どころ | オンライン | |
2024/8/30 | ゴム・プラスチック材料のトラブル解決 (2日間) | 東京都 | 会場 |
2024/8/30 | ゴム・プラスチック材料の破損、破壊原因とその解析法 | 東京都 | 会場 |
2024/8/30 | 二酸化炭素を原料とする有用有機化合物の製造技術の研究開発動向と展望 | オンライン | |
2024/9/5 | ポリウレタンの化学、原料の特徴と使い方、構造と特性、フォーム・塗料・複合材料用途での技術動向 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
2005/7/1 | ポリウレタン原料・製品の総合分析 |
2004/9/1 | ポリエステル樹脂総合分析 |
2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |
2001/3/1 | 1,3-PDOを原料とするポリウレタン新技術の展開 |