技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

燃料アンモニアの基礎と最新動向および利用技術

燃料アンモニアの基礎と最新動向および利用技術

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、普及可能な脱炭素エネルギーとして注目される「燃料アンモニア」について取り上げ、燃料アンモニアの基礎知識からコスト、課題、今後について解説いたします。

開催日

  • 2021年9月29日(水) 12時30分16時30分

受講対象者

  • 燃料アンモニアに関連する技術者、研究者、開発者

修得知識

  • 燃料アンモニアの特長、位置づけ、動向、今後の見通し
  • 燃料アンモニアの利用方法 (脱炭素エネルギーへの転換)
  • 廃アンモニアのエネルギーリサイクル方法の新技術

プログラム

 2050年カーボンニュートラルを実現するには、脱炭素エネルギーへの積極的な転換が必要です。
 本セミナーでは、脱炭素エネルギーの1つとして最近注目されている燃料アンモニアの動向を概説した後、その利用技術について詳説します。アンモニアから純水素を製造する技術とそのコスト、アンモニアを改質して水素・アンモニア混合燃料を製造し、既存の内燃機関や工業炉に適用する提案と実験事例、さらには工場排水からアンモニアを回収してエネルギーリサイクルを実現する技術について解説します。

  1. アンモニアの基礎
    1. アンモニアの物性および特長
    2. 圧縮水素、液化水素と液化アンモニアのエネルギー密度
    3. アンモニアの製造プロセス (ハーバーボッシュ法)
    4. ブルーアンモニア、グリーンアンモニアの製造法とコスト
    5. ECOANNの製造法
  2. 燃料アンモニアの動向
    1. 燃料アンモニアの位置づけと導入予測
    2. 燃料アンモニア導入官民協議会中間とりまとめ
    3. 産業構造審議会グリーンイノベーションプロジェクト部会の内容
    4. 燃料アンモニア実証事業
    5. 燃料アンモニア導入ロードマップ
    6. 船舶における燃料アンモニアの利用推進
  3. 水素キャリアとしてのアンモニア
    1. アンモニア分解触媒
    2. プラズマメンブレンリアクターによる純水素製造
      1. システム構成
      2. プラズマとは
      3. 水素分離膜とは
    3. アンモニアを原料とする燃料電池発電システム
  4. 脱炭素燃料としての水素・アンモニア混合燃料
    1. 開発の背景と目的
    2. NH3/H2混合燃料の特性
    3. NH3/H2混合燃料製造システム
    4. 内燃機関への適用
    5. 工業炉・ボイラへの適用
    6. 混合燃料燃焼時のNOx対策 (新しい無触媒脱硝法)
  5. 回収アンモニアのエネルギーリサイクル
    1. 廃アンモニアのマテリアルフローと発生量、排水中濃度例
    2. アンモニア回収技術
    3. 省エネ型ヒートポンプ蒸留法
    4. 回収アンモニアエネルギーリサイクルシステム

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/5/21 洋上風力発電の新技術とコスト低減のポイント オンライン
2026/5/21 素材系製造業の排熱回収技術と脱炭素化 オンライン
2026/5/22 容量市場・需給調整市場の基礎と最前線論点 (全2回) オンライン
2026/5/22 ゼロから学ぶ電気事業と容量市場 オンライン
2026/5/22 圧縮空気エネルギー貯蔵 (CAES) の技術開発動向と水封式CAESの土木技術的課題 オンライン
2026/5/25 ペロブスカイト太陽電池の耐久性向上、長寿命化技術 オンライン
2026/5/27 AIデータセンターの最新トレンドと直流電流の未来 オンライン
2026/5/27 バイオマス利用のバイオエタノール製造 オンライン
2026/5/28 ペロブスカイト太陽電池の高効率化・高耐久性化と今後の展望 オンライン
2026/6/5 分散電源管理システムDERMSの全貌 オンライン
2026/6/5 ゼロから学ぶ電気事業と需給調整市場 オンライン
2026/6/9 分散電源管理システムDERMSの全貌 オンライン
2026/6/18 世界の水素市場・主要国戦略・巨大プロジェクトの最新動向 オンライン
2026/6/19 核融合 (フュージョン) エネルギーの開発動向と実現に向けた今後の計画 オンライン
2026/6/25 燃料電池、アンモニア、水素の最新動向と日本企業の事業戦略 オンライン
2026/6/30 ペロブスカイト太陽電池の市場、関連産業、企業の取り組みの最新動向 オンライン
2026/7/3 核融合 (フュージョン) エネルギーの開発動向と実現に向けた今後の計画 オンライン

関連する出版物

発行年月
2014/5/10 東芝 技術開発実態分析調査報告書
2014/4/25 2014年版 スマートコミュニティの実態と将来展望
2014/4/15 燃料電池車 技術開発実態分析調査報告書
2014/4/15 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/4/15 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/4/15 燃料電池車 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/3/28 2014年版 キャパシタ市場・部材の実態と将来展望
2014/3/15 ガス13社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/3/15 ガス13社 技術開発実態分析調査報告書
2014/3/1 コージェネレーションシステム 技術開発実態分析調査報告書
2014/3/1 コージェネレーションシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/2/28 2014年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望
2014/2/20 電力監視装置 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/2/20 電力監視装置 技術開発実態分析調査報告書
2014/1/24 2014年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望
2014/1/20 太陽電池 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/1/20 太陽電池 技術開発実態分析調査報告書
2013/12/13 2014年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2013/12/10 太陽光発電向けパワーコンディショナ 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/12/10 太陽光発電向けパワーコンディショナ 技術開発実態分析調査報告書