技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、核酸医薬品について基礎から解説し、バイオアナリシスにおける注意点、LC-MS法のメリット・デメリットについても解説いたします。
核酸医薬品は、低分子薬、抗体医薬に次ぐモダリティとして注目を集めている。医薬品開発において、生体試料中の開発化合物濃度の測定は薬効・毒性・薬物動態などの分野で非常に重要であるが、その測定方法は化合物ごとに開発する必要がある。核酸医薬品濃度を測定するために、様々な方法が提案・報告されているが、今回はLC-MSを用いた測定方法にフォーカスして講演させていただく。本講演が核酸医薬品バイオアナリシスに携わる方々の一助になれば幸いである。
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発行年月 | |
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2009/6/5 | 非GLP/GLP試験・医薬品製造の国内・海外委託と適合性調査対応 |
2009/2/23 | 社内監査の手引き |
2009/2/10 | 臨床試験におけるEDCに関する信頼性調査への対応実践講座 |
2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |