技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向

自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向

~PCU、インバータ、DC/DCコンバータ~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、電気自動車において電力変換を担い、電費に直接影響を与えるPCU (パワーコントロールユニット) の役割、構成、小型化・高出力化に向けた技術動向やPCUを構成するインバータ、コンバータ等の自動車用パワーエレクトロニクス技術動向等を解説いたします。

開催日

  • 2020年2月20日(木) 10時30分16時30分

修得知識

  • 現在の市販車に使われている技術の基礎、概要
    • PCU
    • インバータ
    • 自動車用パワーエレクトロニクス
    • モータ制御
    • DC/DCコンバータ

プログラム

 現在、パワーエレクトロニクス技術は、EV、HEVはいうに及ばず、エンジン駆動の自動車においても、パワステをはじめとした様々な補機等にも適用されてきている。ところが車載する自動車用パワーエレクトロニクスは産業機械、家電などへの応用で発展してきたこれまでのパワーエレクトロニクスと少し異なる視点が求められている。
 本講演では、インバータ、モータなどの主機の技術だけでなく、充電器、電動パワステ、電動エアコンなどをはじめとする自動車用パワエレ技術全般に関し、動向、今後の課題について、幅広く解説する。

  1. パワーエレクトロニクスの概要
    1. 電力変換とエネルギ制御
    2. スイッチングによる電力変換
    3. インダクタンスとキャパシタンスの働き
    4. DCDCコンバータの原理
  2. 自動車用パワーエレクトロニクスの技術
    1. 自動車パワエレとは
    2. 自動車の接地環境
  3. EV・HVの概要
    1. EV・HVの概要
    2. EV・HVの構成
    3. ハイブリッド車の出力による分類
  4. EV・HVのパワートレーン
    1. BEV
    2. シリーズハイブリッド
    3. パラレルハイブリッド
    4. マイクロハイブリッド
  5. PCUとは
    1. ECUとPCU
    2. PCUの機能
    3. パワートレーンとPCU
  6. インバータの技術
    1. スイッチングによる電力変換
    2. インダクタンスの役割
    3. コンデンサの役割
    4. インバータの原理
    5. インバータの制御
  7. 自動車用パワーエレクトロニクスの今後の動向と将来の展望
    1. 48Vシステム
    2. 自動運転
    3. パワーデバイス
  8. DCDCコンバータと充電装置の技術
    1. DCDC コンバータとは
    2. 自動車におけるDCDC コンバータ
    3. 双方向コンバータ
    4. 昇圧コンバータ
    5. インターリーブ
    6. 充電器の技術
  9. PCUの冷却
    1. パワエレの損失
    2. 放熱設計
    3. 過渡熱抵抗
    4. PCUの冷却技術
  10. 各社のPCUの概要
    1. トヨタ車のPCU
    2. ホンダ車のPCU
    3. 日産車のPCU
  11. 補機のパワーエレクトロニクス
    1. EPS
    2. 電動ポンプ
    3. 電動エアコン
  12. 今後の動向と将来展望
    1. 48Vシステム
    2. 自動運転
    3. ワイドバンドギャップ半導体

講師

会場

ちよだプラットフォームスクウェア
東京都 千代田区 神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェアの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 22,000円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 20,000円(税別) / 22,000円(税込)となります。

  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/5/20 新世代自動車 (CASE・EV・自動運転) のメカニズムと将来展望 オンライン
2026/5/21 シリコン、SiC・GaNパワーデバイス開発の最新状況と今後の動向 オンライン
2026/5/21 新世代自動車 (CASE・EV・自動運転) のメカニズムと将来展望 オンライン
2026/5/25 ギガキャスト技術の基礎と国内外の最新動向 オンライン
2026/5/26 ギガキャスト技術の基礎と国内外の最新動向 オンライン
2026/5/26 xEV等電動化モビリティ用モータと関連電装品のための高電圧絶縁技術と樹脂材料開発 オンライン
2026/5/26 欧州のサーキュラーエコノミー政策とELV規則案の最新動向・今後の展望 オンライン
2026/5/26 自動運転に向けたカメラ・LiDAR技術・センサフュージョン技術 オンライン
2026/5/27 xEV等電動化モビリティ用モータと関連電装品のための高電圧絶縁技術と樹脂材料開発 オンライン
2026/5/27 欧州のサーキュラーエコノミー政策とELV規則案の最新動向・今後の展望 オンライン
2026/5/28 自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 東京都 会場
2026/5/28 自動車の振動・騒音と対策事例および現場で役立つ振動解析の基礎 オンライン
2026/5/29 車載用ソフトウェア設計手法と信頼性・安全性保証のポイント オンライン
2026/5/29 感性に訴えるCMFデザインの考え方と商品開発への応用 オンライン
2026/6/1 車載用ソフトウェア設計手法と信頼性・安全性保証のポイント オンライン
2026/6/1 自動車の振動・騒音と対策事例および現場で役立つ振動解析の基礎 オンライン
2026/6/9 2026年〜2030年の供給・リユース・リサイクル戦略 オンライン
2026/6/11 制振・遮音・吸音材料の設計・メカニズムと自動車室内における振動・騒音低減への最適化 オンライン
2026/6/17 自動車シートの快適性向上のための評価・計測および解析技術 オンライン
2026/6/18 自動車における熱マネジメント技術と求められる技術・部品・材料 オンライン

関連する出版物

発行年月
2013/11/30 ハイブリッド車 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/10/31 ディジタルコンバータの回路と制御設計の基礎
2013/10/25 車両の自動運転技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/10/25 車両の自動運転技術 技術開発実態分析調査報告書
2013/9/11 新しい磁気センサとその応用
2013/9/3 2013年版 次世代自動車市場の実態と将来展望
2013/8/25 電気自動車〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/8/25 電気自動車〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2013/6/24 車載用主機モータの絶縁技術
2013/4/15 リチウムイオン電池 製品・材料・用途別トレンド 2013
2012/11/9 2013年版 蓄電デバイス市場・部材の実態と将来展望
2012/10/30 SiCパワーデバイスの開発と最新動向
2012/8/31 カーオーディオ5社 技術開発実態分析調査報告書
2012/8/31 カーオーディオ5社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2012/7/26 EV・HVに向けた車載用インバータ
2012/6/15 '12 電気自動車市場・技術の実態と将来展望
2011/10/27 脱・省レアアースモータ
2011/7/5 カーナビゲーション (2011年版) 技術開発実態分析調査報告書
2011/6/15 トヨタ、ホンダ、日産3社 技術開発実態分析調査報告書
2011/5/30 自動車用プラスチック部品のメーカー分析と需要予測