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ワイヤレス給電の実用化に向けた現状の課題と最新動向

ワイヤレス給電の実用化に向けた現状の課題と最新動向

~電気自動車 (EV) 向けワイヤレス給電の原理・現状と課題・実用化への道のり~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、ワイヤレス給電の基礎原理から、電力変換回路の構成・制御等の要素技術、実用化への課題、研究開発や標準化に関する最新動向など、基礎から最新情報まで全般的に解説いたします。

開催日

  • 2020年1月23日(木) 13時00分 16時30分

受講対象者

  • ワイヤレス給電向け部品・材料メーカの方
  • これからワイヤレス給電の開発に携わる若手社員の方
  • ワイヤレス給電を用いた新規事業開発を検討中の方

修得知識

  • 磁界結合ワイヤレス給電の基礎原理
    • 電磁誘導方式
    • 磁界共振方式
    • 磁気共鳴方式
  • 法規・標準化の動向
  • 実用化に向けた課題
  • 課題解決に向けた最新の研究開発動向

プログラム

 電気自動車やプラグインハイブリッド自動車向けバッテリ充電システムとして、ワイヤレス給電システムの実用化が進められています。本セミナーでは、磁界を用いたワイヤレス給電技術 (電磁誘導式,磁界共振方式,磁気共鳴方式) について、その基礎原理から最新動向及び実用化に向けての課題を解説します。特に、ワイヤレス給電を実用化するにあたって何が課題となっているのか、またそれらに対してどのような解決方法が検討されているのか、技術・法規・標準化などの観点から解説します。

  1. ワイヤレス給電の基礎
    1. ワイヤレス給電システムの分類
      • 磁界結合
      • 電界結合
      • マイクロ波
      • レーザ
    2. 各ワイヤレス給電システムの概要
    3. 磁界結合ワイヤレス給電の伝送原理
      • 電磁誘導方式
      • 磁界共振方式
      • 磁気共鳴方式
    4. 絶縁型DC – DCコンバータとワイヤレス給電技術の差異
  2. 磁界結合ワイヤレス給電の各種要素技術と最新動向
    1. ワイヤレス給電向けパワーエレクトロニクス技術
    2. パワーエレクトロニクス回路の制御法
    3. 高効率化のための共振技術と共振コンデンサへの要求
    4. 電力伝送コイルの要素技術と要求
  3. 実用化に向けた課題
    1. 各種法整備
    2. 標準化の最新動向
    3. 漏えい電磁界からの人体防護
    4. 製品化に向けた漏えい磁界低減技術の最新動向
    5. 製品化に向けた異物検知技術の最新動向
    6. 伝送コイルの耐久性
    7. コスト
  4. ワイヤレス給電システムの最新開発動向
    1. 自動車向けワイヤレス給電システムの製品化
    2. 大型バス向け大容量ワイヤレス給電
    3. 鉄道車両向けワイヤレス給電
    4. 走行中給電技術
    5. その他機器へのワイヤレス給電
    • 質疑応答・名刺交換

講師

会場

連合会館

2F 205会議室

東京都 千代田区 神田駿河台三丁目2-11
連合会館の地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,000円 (税別) / 41,800円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 22,000円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 20,000円(税別) / 22,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。
講演順序・プログラムは変更となる場合がございます。予めご了承ください。
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