技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、実際的な問題解決に役立てることができるよう、ベイズ統計学の基礎から活用事例までわかりやすく解説いたします。
ベイズ統計学は不確実性を確率によって評価する一貫した体系です。本セミナーはベイズ統計学の考え方を学び、そしてベイズ統計学がどのように社会科学をはじめとする各分野で活用されているのかを理解していただくことを目指して構成されています。このセミナーは大きく分けて3部から成っています。第1部では、基礎となる確率と確率分布、そしてその更新について扱い、これらがいかにベイズ統計学を形作っているかを見ていきます。第2部では、現在のベイズ統計学の発展を支えている推定法であるマルコフ連鎖モンテカルロ法の基礎と、モデルのチェックや評価の方法を扱います。そして第3部では、いろいろな分野におけるベイズ統計学を活用した研究事例を紹介します。
こうした内容を通して、ベイズ統計学の方法を用いて行われた分析や研究の意味を理解できるようになること、ベイズ統計学をご自身の問題解決に役立てるための基礎を身につけることを目指したいと思います。
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複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/5/7 | ベイズ統計の理論と方法 入門編 | オンライン | |
2024/5/8 | 実験計画法・ベイズ最適化を用いた効率的な実験デザイン | オンライン | |
2024/5/16 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (全2コース) | オンライン | |
2024/5/16 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (Aコース 基礎編) | オンライン | |
2024/5/17 | スパース推定の本質の理解と実装応用技術への展開 | オンライン | |
2024/5/21 | 検定・推定 (主に計量値) | オンライン | |
2024/5/27 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (全2コース) | オンライン | |
2024/5/27 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (Aコース 基礎編) | オンライン | |
2024/5/27 | 事例・Excel演習で学ぶ管理図の作成方法と合理的なOOTの判断方法 | オンライン | |
2024/5/29 | 検定・推定 (主に計数値) | オンライン | |
2024/5/30 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (Bコース 実務編) | オンライン | |
2024/6/5 | 事例・Excel演習で学ぶ管理図の作成方法と合理的なOOTの判断方法 | オンライン | |
2024/6/10 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (Bコース 実務編) | オンライン | |
2024/7/9 | 検定・推定 (主に計量値) | オンライン | |
2024/7/17 | 検定・推定 (主に計数値) | オンライン | |
2024/9/3 | 相関回帰分析、重回帰分析 (2日間) | オンライン | |
2024/9/3 | 相関回帰分析 | オンライン | |
2024/9/10 | 重回帰分析 | オンライン | |
2024/9/27 | ファーマコメトリクス/クリニカルファーマコメトリクス | オンライン | |
2024/9/27 | ICH Q2 (R2) 、Q14をふまえた承認申請時の分析法バリデーションの留意点 | オンライン |
発行年月 | |
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2023/6/30 | 生産プロセスにおけるIoT、ローカル5Gの活用 |
2022/8/31 | 医療機器の設計開発における統計的手法とそのサンプルサイズ設定 |
2021/10/18 | 医療機器の設計・開発時のサンプルサイズ設定と設定根拠 |
2021/6/28 | AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向 |
2018/4/25 | 統計学的アプローチを活用した分析法バリデーションの評価及び妥当性 |
2017/5/10 | 分析法バリデーション実務集 |