技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2019年8月28日 10:00〜12:00)
電子材料や耐熱性複合材料として大きな役割を果たしているポリイミドについて、基本的な合成法、作製法および物性を解説する。さらに、種々の物性制御のための分子・材料設計のポイントを、フィルムおよび成形材料や複合材料用途、あるいは低誘電率、低熱膨張、透明性などの機能発現を目指した材料設計について解説する。
(2019年8月28日 12:40〜14:10)
高耐熱性高分子フィルム「XENOMAXR 」の基本特性を紹介し、高密度実装基板、高周波回路基板、ディスプレイ等への応用例について紹介する。
(2019年8月28日 14:20〜15:50)
本講演では、フレキシブル回路基板製造に向けた新しいめっきプロセスと、界面ナノ 構造の制御による樹脂/銅回路間の接合について解説する。さらに本手法と様々な パターニング技術を組み合わせた回路形成技術への応用例についても紹介する。
(2019年8月28日 16:00〜17:30)
ポリアセタール樹脂 (POM) の概要、安定化のメカニズム、低VOCグレードの紹介、および近年要望が高まっている中国市場における低VOC化の要求、業界動向、材料メーカーの対応について解説する。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/7/9 | 固体高分子材料の動的粘弾性測定 | オンライン | |
2024/7/10 | タイ分子の基礎と応用 | オンライン | |
2024/7/10 | ポリウレタンの基礎とアミン触媒の構造および開発動向 | オンライン | |
2024/7/11 | ポリイミド入門講座 | オンライン | |
2024/7/11 | 高分子材料における添加剤の基礎知識と分析技術 | オンライン | |
2024/7/12 | 高屈折率材料の分子設計、合成手法と屈折率の測定方法 | オンライン | |
2024/7/12 | エポキシ樹脂と硬化剤の種類と特徴、硬化物の構造と特性、変性・配合改質およびエレクトロニクス用途の技術動向 | オンライン | |
2024/7/17 | 高分子の分子量・分子量分布の測定・評価方法と分子情報の抽出 | オンライン | |
2024/7/18 | プラスチックの難燃化メカニズムと難燃剤選定・配合のコツ | オンライン | |
2024/7/23 | プラスチックの加飾技術と最新動向 | オンライン | |
2024/7/23 | プラスチック廃棄物が抱える問題と高分子複合材料メカニカルリサイクル技術 | オンライン | |
2024/7/24 | 高分子の劣化・変色メカニズム、寿命評価及びトラブル解析事例 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/7/24 | 高屈折率材料の分子設計、合成手法と屈折率の測定方法 | オンライン | |
2024/7/24 | タイ分子の基礎と応用 | オンライン | |
2024/7/25 | 基礎から理解するポリイミドの高性能化・機能化設計 | オンライン | |
2024/7/29 | エポキシ樹脂と硬化剤の種類と特徴、硬化物の構造と特性、変性・配合改質およびエレクトロニクス用途の技術動向 | オンライン | |
2024/7/30 | 次世代モビリティまでも俯瞰した車載用プラスチックの現状と動向 | オンライン | |
2024/7/31 | 高分子合成におけるラジカル重合の基礎講座 | オンライン | |
2024/8/6 | 高分子合成におけるラジカル重合の基礎講座 | オンライン | |
2024/8/22 | ポリウレタンの化学、原料の特徴と使い方、フォーム・塗料・複合材料用途での技術動向 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2010/3/1 | シリコーン製品市場の徹底分析 |
2009/11/24 | 高分子材料の劣化と寿命予測 |
2009/10/1 | 国際化時代のポリエステル樹脂総合分析 |
2009/7/31 | 数式のないレオロジー超入門講座 |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2009/2/5 | 自動車ゴム製品12社分析 技術開発実態分析調査報告書 |
2008/4/24 | ポリイミドの高機能化と応用技術 |
2007/7/13 | 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法 |
2002/3/1 | 新しい機能性モノマーの市場展望 |