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高分子構造形成の基礎とシミュレーション

高分子構造形成の基礎とシミュレーション

大阪府 開催 会場 開催 PC実習付き

概要

本セミナーでは、高分子構造形成の基礎概論を解説し、フリーソフトOCTAを利用したシミュレーション実習を交えて高分子構造シミュレーションを習得していただきます

開催日

  • 2017年11月8日(水) 10時30分 ~ 16時30分

修得知識

  • 高分子のモデリング手法
  • 高分子のシミュレーション手法
  • ソフトウエアの特徴

プログラム

 高分子のもつ特徴の一つとして、凝集構造の階層性を挙げることができる。例えば、結晶性高分子やブロック共重合体などは、複雑で階層的な構造をとることが知られている。本セミナーの前半では、階層的な構造をもつ高分子の構造形成に焦点を当て、その基礎概論を述べたあと、高分子のモデリングやシミュレーション手法の要点を解説する。
 また、OCTAやLAMMPSなど、高分子シミュレーションにおいてよく用いられるフリーソフトウェアについての概要を紹介する。後半では、各シミュレーション手法 (MD法およびDPD法) について、OCTAの汎用分子動力学シミュレータCOGNACを用いたシミュレーションの実習を行い、入力データの作成からシミュレーションの実行、出力データの解析に至るまで、シミュレーション研究の一連の手順を概観する。

  1. 高分子構造形成の基礎概論
    1. 高分子の結晶化
    2. ブロック共重合体のミクロ相分離
  2. 高分子のモデリング
    1. 階層構造 ~結晶性高分子を例にとって~
    2. 全原子モデル
    3. 粗視化モデル
  3. 高分子のシミュレーション手法
    1. 分子動力学 (MD) 法
    2. ランジュバン動力学 (LD) 法
    3. 散逸粒子動力学 (DPD) 法
  4. ソフトウェアの特徴
    1. OCTA (COGNACなど)
    2. LAMMPS
  5. pythonによるプログラミング演習
  6. OCTAのCOGNACを用いたシミュレーション実習
    1. インストール関連
    2. サンプルデータを用いた適用事例
    3. MDシミュレーションの実習 ~単一高分子鎖の構造形成~
    4. DPDシミュレーションの実習 ~両親媒性分子の高次構造形成~
    • 質疑応答

会場

滋慶医療科学大学院大学

9F 視聴覚大講義室

大阪府 大阪市 淀川区宮原1-2-8
滋慶医療科学大学院大学の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

持参品

  • フリーソフトOCTAのインストールされたWindowsノートPC
    • ダウンロード方法は申込後にご連絡させていただきます。
  • PCのスペックの目安
    • メモリ256MByte 以上 (OS等が必要とする分は除く)
    • ハードディスク空き容量2.5 GByte 以上
    • Windows 32/64bit版は、Windows Vista, Windows 7, Windows 8.1, Windows 10 で動作確認されております。

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

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