技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

CFRPの成形・切断・孔加工と接合技術

CFRPの成形・切断・孔加工と接合技術

東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2017年3月21日(火) 13時00分16時30分

受講対象者

  • CFRP の応用製品に関連する技術者、開発者
    • 自動車
    • 航空機、ヘリコプター
    • 船舶
    • ロケット、航空宇宙機、人工衛星
    • 軍用機
    • リニアモーターカーの車体、内装
    • 太陽電池パネル
    • 風力発電
    • プラント
    • 機械部品
    • 電池部材
    • 電子電気部品
    • 医療機器
    • 住宅・土木・建築材料
    • スポーツ用品 (自転車、釣具、ゴルフ、ラケットなど)
  • CFRP により軽量化、高強度化、振動減衰、耐疲労などを求めている方
  • CFRP に関連する技術者

修得知識

  • CFRPの成形技術 (熱硬化と熱可塑を比較しつつ)
  • CFRPの切断・孔加工技術 (AWJ加工、ブラスト加工、レーザ加工技術を含む)
  • CFRPと金属との接合技術
  • CFRPの加工技術の研究方法と研究資金獲得方法

プログラム

 航空機・自動車分野などで、ますます適用拡大が進んできたCFRPについて、その加工技術の中でも、成形加工 (1次加工) 、切断、孔加工など (2次加工) 、さらに組立に必要な金属等との接合技術について、事例を交えてやさしく解説します。
 また、企業がCFRPを用いて新製品を開発するためのヒントや、加工技術に関する研究の方法、企業の担当者が研究資金を獲得していくためのノウハウなども伝授します。
 単なる講義ではなく、皆様の知りたい情報の提供や質問相談に重点を置きたいと思います。

  1. はじめに
    1. 自己紹介
    2. 講演の趣旨 皆さんの要望確認
  2. CFRPの種類と特徴
    1. CFRPの成形性・被削性など
    2. 難削材である理由と加工上のポイント
  3. CFRPの成形加工について (熱硬化と熱可塑の加工性の違いと注意点)
    1. オートクレーブ成形・VaRTM成形
    2. ホットプレス成形、SMCなど
    3. テーププレースメント、フィラメントワインディングなど
    4. 金型 (治工具) について
    5. 脱型と離型 (離型材料) について
  4. 切断・孔加工 (2次加工法) について
    (熱硬化と熱可塑の加工性の違いと注意点)
    1. 切断とトリム加工
    2. 孔加工
      • ドリル加工
      • リーマ加工など
    3. AWJ加工 (AWJの特徴、注意点など)
    4. レーザ,ブラスト加工など
      (研究中の特殊加工法の紹介)
  5. CFRPの接合技術について
    1. ファスニング技術とその種類
    2. 接着技術
      • Co-cure, Co-bondの違い)
    3. 溶着 (融接) 技術
      • 超音波接合
      • レーザ接合など
    4. CFRPと金属との接合方法
    5. 設計による部品一体化技術
    6. CFRPのリサイクルについて
  6. CFRPを用いた新製品の開発
    1. 新製品開発のためのヒントの提供
    2. 研究の進め方と外部研究資金の獲得のノウハウ
    3. 大学等研究機関との共同研究の進め方などのアドバイス
    4. 岐阜大学での研究事例とCFRPに関する金型実習の紹介
  7. 全体まとめと質疑応答
    1. 皆様からの事前質問事項の回答など

講師

  • 深川 仁
    株式会社 先進技術研究所
    代表取締役

会場

芝エクセレントビル KCDホール
東京都 港区 浜松町二丁目1番13号 芝エクセレントビル
芝エクセレントビル KCDホールの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 21,600円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
  • 受講者全員が会員登録をしていただいた場合に限ります。
  • 同一法人内(グループ会社でも可)による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/9/9 自動車の軽量化・電動化を支える接着剤、接着技術 オンライン
2026/9/14 高分子材料のアニール処理を正しく理解する オンライン
2026/9/14 半導体デバイス製造に用いられる接合技術 オンライン
2026/9/14 高分子複合材料の強度と耐衝撃性 オンライン
2026/9/15 導電性接着剤の熱・電気伝導特性評価および特性向上のための材料設計 オンライン
2026/9/15 半導体デバイス製造に用いられる接合技術 オンライン
2026/9/16 CFRP 3Dプリンター技術の最前線 オンライン
2026/9/17 高分子の構造と物性との関係・その制御 オンライン
2026/9/24 金属の接合技術と異種金属接合への応用 東京都 会場・オンライン
2026/9/24 接着接合の基礎と強度測定、耐久性 (疲労/クリープ、湿熱) 評価、観察分析とトラブル対処法 オンライン
2026/9/24 ポリオレフィン系エラストマーとポリプロピレンのブレンド・改質技術 オンライン
2026/9/28 プラスチック成形品の残留応力の発生メカニズムと解放メカニズム オンライン
2026/9/28 高分子材料のアニール処理を正しく理解する オンライン
2026/9/29 接着不良を未然に防ぎ信頼性の高い接着を行うための必須知識と強度・耐久性の評価・設計法 (2日間講座) オンライン
2026/9/29 接着不良を未然に防ぎ信頼性の高い接着を行うための必須知識と強度・耐久性の評価・設計法 (1日目 基本編) オンライン
2026/9/29 高分子技術者のためのレオロジー (入門と実践活用) オンライン
2026/9/29 粘着剤・粘着テープの物性設計と性能制御 東京都 会場
2026/9/29 Tダイ成形機の基本と実践、不具合対策 東京都 会場
2026/9/30 接着不良を未然に防ぎ信頼性の高い接着を行うための必須知識と強度・耐久性の評価・設計法 (2日目 実践編) オンライン
2026/9/30 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 オンライン

関連する出版物

発行年月
2015/9/1 マンガと写真でわかる初歩のシート成形
2014/11/30 繊維強化プラスチック(FRP)〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/10/8 レーザ溶接の基礎と溶接欠陥の防止策および異材接合への展開
2014/6/15 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/6/15 射出成形機〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/4/25 導電性接着技術 技術開発実態分析調査報告書
2014/2/15 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/2/15 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書
2013/9/2 機能性エラストマー市場の徹底分析
2013/8/5 両面接着テープ(シート) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/8/5 両面接着テープ(シート) 技術開発実態分析調査報告書
2013/1/25 炭素繊維 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/1/25 炭素繊維 技術開発実態分析調査報告書
2012/11/25 FRP(繊維強化プラスチック) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2012/11/25 FRP(繊維強化プラスチック) 技術開発実態分析調査報告書
2012/11/20 接着剤の正しい選び方・使い方&トラブルシューティング
2012/9/27 熱膨張・収縮の低減化とトラブル対策
2012/5/30 CFRP / CFRTPの加工技術と性能評価
2012/1/30 異種材料一体化のための最新技術
2012/1/25 炭素繊維大手3社 技術開発実態分析調査報告書