技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

パワーデバイスの耐熱・耐湿性評価と国際規格動向

パワーデバイスの耐熱・耐湿性評価と国際規格動向

~AEC-Q100/101・LV-324・JEITA ED-4701/600~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、AEC-Q100に準拠した試験を実施する場合の留意点と、問題点、対応方法について概説いたします。また、TS16949, VDA6.3等、規格の車載用集積回路認定ガイドラインの動向と、各種信頼性試験の必要性と問題点について詳解いたします。

開催日

  • 2016年9月13日(火) 13時30分 16時30分

プログラム

 EV/HEV向けにパワーデバイスの需要は今後、飛躍的に伸びることが予測されています。パワーデバイスは、大きな電流、急激な温度変化など、通常の半導体デバイスとは異なるストレスの影響を受け、その信頼性をいかに保証するかが重要な課題となっています。
品質や信頼性を保証するには特別な評価方法、 確認方法が不可欠ですが、国際試験規格は膨大な評価サンプルが必要になるなどの問題もあります。一方、日本からは車載認定ガイドラインを発行するなどの動きも出てきています。
 本セミナーでは、パワーデバイスの動向をはじめに、信頼性試験の目的と役割、耐熱性・耐湿性評価やそのための試験法を中心に、その最新動向を、わかりやすく、かつ詳細に解説します。

  1. パワーデバイスの市場動向
    1. パワーエレクトロニクスとパワーデバイス
    2. パワーデバイスの応用範囲
    3. 高耐圧化と低オン抵抗化の要求
  2. 信頼性試験の種類と役割
    1. 信頼性試験の目的
    2. 信頼性試験の種類と役割
    3. 耐湿性試験法と加速性
    4. 静電気破壊と過電圧破壊
  3. パワーデバイス特有の不良モードと試験法
    1. パワーデバイスの主な故障モード
    2. パワーデバイスの主な市場故障モード分類
    3. 車の各部位と到達温度
    4. パワーサイクル試験法と不良モード
  4. パワーデバイスの国際試験規格動向
    1. AEC-Q100/101の紹介
    2. LV-324の紹介
    3. JEITA ED-4701/600の紹介
    4. 今後のパワーデバイス信頼性試験法の動向
  5. 質疑応答

講師

  • 瀬戸屋 孝
    株式会社 東芝 ストレージ & デバイスソリューション社
    品質統括責任者

会場

ちよだプラットフォームスクウェア
東京都 千代田区 神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェアの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 43,000円 (税別) / 46,440円 (税込)
1口
: 56,000円 (税別) / 60,480円 (税込) (3名まで受講可)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2021/8/5 自己組織化実装によるチップレットのアセンブリとインターコネクト オンライン
2021/8/6 カーボンニュートラルの実現に向けた自動車用パワートレインの動向と技術・今後の行方 オンライン
2021/8/6 異種デバイスの集積化により新たな価値を創出する先進半導体パッケージプロセスの基礎と開発動向 オンライン
2021/8/23 酸化ガリウムの基礎とパワーデバイスの開発動向 オンライン
2021/8/24 半導体 (IC) とその周辺材料の超入門 オンライン
2021/8/24 電波吸収体、電磁遮蔽材、透過材の考え方、設計法入門 オンライン
2021/8/26 CASEで車載半導体市場はどう変わるのか オンライン
2021/8/26 3次元集積実装技術の研究開発と国家プロジェクトおよび最新技術動向 オンライン
2021/8/27 自動車産業の最新動向と今後の展望、ビジネスチャンス オンライン
2021/8/29 レジスト・リソグラフィの基礎から先端技術について オンライン
2021/8/30 ドライエッチング技術の基礎と原子層エッチング (ALE) の最新技術動向 オンライン
2021/8/30 自動車内装材の抗菌・抗ウイルス対応 オンライン
2021/8/30 半導体緊急事態宣言とその対策の羅針盤 オンライン
2021/8/31 自動運転のための画像処理を中心としたセンサフュージョン技術 オンライン
2021/8/31 半導体デバイスにおける洗浄技術の基礎と技術動向、今後の課題 オンライン
2021/9/2 AEC-Q100やJEITA ED-4708を中心とした車載の信頼性認定ガイドライン オンライン
2021/9/3 パワーデバイス 半導体物性・デバイス特性・回路応用をつなげて学ぶ オンライン
2021/9/6 機能安全開発コスト半減に向けた方策・工夫を学ぶ オンライン
2021/9/6 xEV用モータの技術トレンド オンライン
2021/9/9 車載用ディスプレイの技術トレンドと材料、加工技術 オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/6/18 2021年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望
2020/7/17 2020年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望
2019/12/13 2020年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2019/7/19 2019年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望
2019/1/31 センサフュージョン技術の開発と応用事例
2018/12/14 2019年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2018/11/30 EV・HEV向け電子部品、電装品開発とその最新事例
2018/10/5 車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
2018/4/12 自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018
2018/3/20 レジスト材料・プロセスの使い方ノウハウとトラブル解決
2018/1/10 SiC/GaNパワーエレクトロニクス普及のポイント
2017/11/17 2018年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2017/8/10 車載テクノロジー関連製品・材料の市場動向
2017/5/31 車載センシング技術の開発とADAS、自動運転システムへの応用
2016/12/16 2017年版 次世代エコカー市場・技術の実態と将来展望
2016/11/16 2017年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2016/4/28 ドライバ状態の検出、推定技術と自動運転、運転支援システムへの応用
2016/2/26 2016年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望
2016/2/20 自動車用プラスチック部品・材料の新展開 2016
2015/11/20 2016年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望