技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーは、研究・開発,事業開発,知財関係者がライフサイクル延長や新しい医薬品につながるドラッグリポジショニングやLCM戦略を「自ら発想し,提案できる力」を養うセミナーです。
今まで市場に出ることのなかった薬剤、また市場から撤退した医薬品をドラッグリポジショニング (DR) で再生することは、投資効率の良さから、注目されています。また、医薬品のライフサイクルマネジメント (LCM) 、ライフサイクル延長戦略は、企業戦略として大きな位置づけを占めているといってよいでしょう。
先発メーカーによるDR/LCMを意識した賢い戦略事例があり、逆に後発メーカーによる先発メーカーの戦略網の不備を巧みに突いた事例も見られます。その中でたった一つのことばの不備が巨額の損失につながり、研究者の素晴らしい研究が「一瞬にして徒労に帰す」ことも現実のものとなっています。どうしてこんなことが起こるのでしょうか。研究者は、自分の研究がいかに「活かされるか、実際に役に立つか」について最後まで責任を持つこと、が出来ていません。そして、それは何も対応しないと必ず再発します。もう他社の出来事では済まされないのです。
ドラッグリポジショニングやLCMの成功のためには、潜在的な競争に勝つことが必要となります。したがって、たとえばDR/LCMに適用する薬剤とその適応症を選択するには、知的財産の存続期間や再審査期間を考慮した慎重かつ戦略的な検討が必要です。これは、知的財産戦略のみで可能なわけではなく、綿密な研究開発戦略、事業開発戦略と相まって達成されるものです。
ある論文を読んだとき、その論文をDR/LCMに活かせる発想ができるか?他社の事例を自社の例や別の医薬品に応用できるか?本セミナーは、研究・開発、事業開発、知財関係者がライフサイクル延長や新しい医薬品につながるドラッグリポジショニングやLCM戦略を「自ら発想し、提案できる力」を養うセミナーです。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/8/29 | 体外診断用医薬品 (診断薬) の市場動向をふまえたマーケティング戦略 | オンライン | |
2025/8/29 | 医薬品開発のための非臨床試験 | オンライン | |
2025/8/29 | 医療関係者に響くプレゼン術 速習編 | 東京都 | オンライン |
2025/8/29 | 海外製造所への製造委託とCTD作成における留意点 | オンライン | |
2025/9/1 | バイオ・抗体医薬品 品質管理のポイントと具体的なトラブル対策 | オンライン | |
2025/9/1 | 研究開発部門を対象とした特許明細書の作成法とクレームの書き方ノウハウ講座 | オンライン | |
2025/9/1 | 医薬品/原薬/添加物/包装材等を対象とした中国医薬品開発の基礎と応用 | オンライン | |
2025/9/1 | 分析法バリデーション入門講座 | オンライン | |
2025/9/1 | 体外診断用医薬品 (診断薬) の市場動向をふまえたマーケティング戦略 | オンライン | |
2025/9/3 | 医薬品開発における薬物動態研究およびトランスレーショナルリサーチ概論 | オンライン | |
2025/9/3 | E&L規制対応の全体像及びFDA要件と留意点 | オンライン | |
2025/9/4 | 事例から学ぶQA担当者教育訓練とQA部門構築のポイント | オンライン | |
2025/9/4 | 特許調査への生成AIの活用 | オンライン | |
2025/9/4 | GMPをふまえた安定性試験データの統計解析とOOT対応のための統計的留意点 | オンライン | |
2025/9/5 | 洗浄バリデーションにおけるリスク評価と残留許容値設定/運用 | オンライン | |
2025/9/5 | 微粒子・微生物の環境モニタリング測定方法と留意点、アラート/アクションレベルの設定・管理 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/5 | 後発参入でも勝てる技術・知財戦略の策定と実践方法 | オンライン | |
2025/9/5 | 国内外におけるマイクロバイオーム医薬品の研究開発動向 | オンライン | |
2025/9/5 | 患者インサイト・行動変化分析と戦略立案への活用 | オンライン | |
2025/9/5 | 動物用医薬品開発における薬事規制対応とヒト用医薬品における有効成分の汎用事例 | オンライン |
発行年月 | |
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2008/4/20 | カーナビゲーション 技術開発実態分析調査報告書 |
2008/4/1 | ペルチェ素子 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
2008/4/1 | ペルチェ素子 技術開発実態分析調査報告書 |
2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |