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人とロボットのコミュニケーション

人とロボットのコミュニケーション

~リアリティ・説得力を求めて~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2014年9月24日(水) 13時00分17時00分

プログラム

  1. 研究事例の紹介
    1. 子どもたちと一緒にゴミを拾い集めるゴミ箱ロボット
    2. 口ごもりながらしゃべる会話ロボット
    3. 複数のロボットによる雑談を生成するUSBガジェット
    4. 人の会話を傍観し,半ば自律的に動くスポットライト
    5. 人と人の共同性や社会的なつながりを顕在化するテーブルメディア
    6. ひとつ目をしたコミュニケーションロボット
  2. ロボットとのやり取りの際に感じる違和感
    1. 自動販売機からの「ありがとう」問題
    2. キカイとヒトの間 (あいだ) にあるもの
    3. コミュニケーションにおけるリアリティ
    4. 人を揺り動かすことの可能なコミュニケーション
  3. リアリティを付与するためのメディア技術
    1. パースエイシブ・テクノロジー (説得性を備えたメディア技術)
    2. 人の心理的/認知的な側面に与える影響
    3. 人の行動を促進/抑止する効果
    4. パースエイシブ・ロボティクスとしての発展
  4. リアリティを付与するための2つの方法論
    1. 多様なモダリティを付与する方法
    2. ミニマルデザインというアプローチ
  5. リアリティを付与するための10個の要素技術
    1. プラットフォームの構築
    2. インタラクション・デザインの吟味
    3. プログラミング言語の選定
    4. アクチュエーターの制御
    5. オーディオ処理
    6. 発話生成方略
    7. 画像/映像処理
    8. センシング技術の紹介
    9. ロボットのアーキテクチャ
    10. インタラクションの評価と分析
  6. プラットフォームの構築
    1. 個体能力主義としての設計論
    2. 関係論的な方略
    3. 研究事例の紹介―「弱いロボット」
  7. インタラクション・デザインの吟味
    1. 適応ギャップの問題
    2. ミニマルデザインに基づくエージェントのデザイン
    3. インタラクティブ性の向上
  8. プログラミング言語の選定
    1. Visual C++
    2. Max/MSP
    3. Processing
    4. フィジカル・コンピューティング
  9. アクチュエーターの制御
    1. サーボモーターを動かす
    2. シリアル通信
    3. ビヘービア (振る舞い) の生成
    4. フルカラーLEDの制御
    5. 研究事例の紹介―Sociable Spotlight
  10. オーディオ処理
    1. Juliusで音声認識
    2. Max/MSP + Processingによる発話区間の検出
    3. 研究事例の紹介―Table Talk Plus
  11. 発話生成方略
    1. Wizard Voiceの利用
    2. Webからニュース記事を得る
    3. 複数ロボットによる多人数会話 (雑談) の生成
    4. 研究事例の紹介―Mawari
  12. 画像/映像処理
    1. OpenCVで赤い積み木を見つける
    2. Kinectを利用してスケルトンデータを得る
    3. 視線追跡装置 (faceLAB) の利用
    4. 研究事例の紹介―Talking-Ally
  13. センシング技術の紹介
    1. 距離センサの利用
    2. 加速度センサの利用
    3. レーザーレンジファインダー (側域センサ) の利用
  14. アーキテクチャ
    1. プランニングとフレーム問題
    2. サブサンプション (包摂) アーキテクチャ
    3. Roomba (iRobot社) の事例
  15. ネットワーク技術
    1. クラウドロボティクス (ネットワークロボット)
    2. 複数のロボット間でソケット通信
    3. 研究事例の紹介―Sociable Trash Boxによるフィールド調査
  16. インタラクションの評価/分析手法
    1. 人の振る舞いに関する調査/観察 (知見収集)
    2. ロボットの振る舞いとして実装
    3. ロボットに対する印象評価 (インタラクションの定量的分析)
    4. 動作のモデル化とロボットへの実装
    5. フィールド調査や現場での参与観察 (データ収集)
    6. 動作モデルの妥当性の検証 (インタラクションの質的分析)
  17. 応用例の紹介
    1. 共食対話の分析
    2. ソフトウエアエージェントへの実装
    3. 人とロボットのインタラクション評価
    4. 設計論の構築
  18. 発展途上にあるソーシャルロボット研究
    1. 国内外の研究動向
    2. 日常に溶け込みつつあるソーシャルロボット
  19. 人とロボットのコミュニケーションにおけるリアリティを求めて
    1. 今後の展望
    2. おわりに
  20. 質疑応答

講師

  • 大島 直樹
    東京電機大学 情報環境学部
    非常勤講師

会場

株式会社オーム社 オームセミナー室
東京都 千代田区 神田錦町3-1
株式会社オーム社 オームセミナー室の地図

主催

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