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グローバル治験におけるWHO-DDでの薬剤コーディング事例

WHO-Drug Dictionary

グローバル治験におけるWHO-DDでの薬剤コーディング事例

~Global Medical Coderの経験より~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2012年10月30日(火) 13時00分 16時30分

プログラム

 国際共同試験に不可欠なWHO-DDの概要についてご紹介するとともに,実際にWHO-DDを用いて薬剤をコーディングする際の留意点を実例を交えてご説明いたします。

  1. はじめに
    1. WHO-DDとは?
  2. WHO-DDの構造
  3. 日本の薬剤辞書との違い
    1. 医療用医薬品名データファイル
    2. WHO-DDとの違い
    3. 違いゆえの問題点
  4. WHO-DDを用いた薬剤コーディング
    1. 日本語薬剤
    2. 英語薬剤
    3. 事例紹介

  • 質疑応答・名刺交換

講師

  • 末廣 里夏
    バイエル薬品(株) データマネジメント メディカルコーディングオペレーション
    マネージャー

会場

大田区産業プラザ PiO

6F D会議室

東京都 大田区 南蒲田1-20-20
大田区産業プラザ PiOの地図

主催

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お問い合わせ

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受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 42,000円 (税込)
複数名
: 33,000円 (税別) / 34,650円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
  • 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)
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