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ISO10012改定を踏まえた測定結果のトレーサビリティと計測リスク管理の実務

ISO10012改定を踏まえた測定結果のトレーサビリティと計測リスク管理の実務

~測定データの信頼性、不確かさ、計量確認、測定プロセス設計とISO9001改定への対応~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年9月30日〜10月7日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年10月5日まで承ります。

概要

本セミナーでは、ISO10012改定を踏まえ、品質保証・検査・製造現場で求められる測定結果のトレーサビリティと計測リスク管理を解説いたします。
測定データの信頼性、不確かさ、計量確認、測定プロセス設計を整理し、誤判定・品質トラブル・品質経営リスクの低減につなげます。

開催日

  • 2026年9月28日(月) 13時00分16時00分

修得知識

  • ISO9001:2026とISO10012:2026における計測管理の位置づけ
  • 品質文化、倫理的行動、測定データの信頼性確保の関係
  • 従来の「測定器のトレーサビリティ」と「測定結果のトレーサビリティ」の違い
  • 顧客測定要求、不確かさ、測定リスク、計量確認、測定プロセス設計の基本
  • 測定結果の信頼性を確保し、不正・誤判定・品質経営リスクを防ぐための計測管理の考え方
  • ISO10012:2026を踏まえて、自社の測定プロセス、校正管理、データ管理を見直す視点
  • 製造工程における測定の不確かさを踏まえ、計測管理を合理化・標準化するための実務ポイント

プログラム

 2026年、ISO9000ファミリー規格の改訂が進む中、ISO10012 (計測マネジメントシステム) も改訂されました。また、ISO9001 (品質マネジメントシステム) についても改訂が予定されており、品質文化や倫理的行動に関する要求が注目されています。
 こうした流れの中で、計測管理においては「測定結果に対するトレーサビリティ」の考え方が重要になります。
 従来のトレーサビリティは、主に測定器の校正の連鎖、すなわち測定器がどの標準につながっているかという観点で捉えられることが多くありました。しかし、今後は、現場で実際に得られる測定結果・測定データについて、その信頼性をどのように確保し、説明できる状態にするかがより重要になります。
 測定結果の信頼性が十分に確保されていない場合、誤判定、顧客との測定値差異、工程判断の誤りだけでなく、測定データの改竄・捏造といった不正リスクにもつながりかねません。また、AIやデータ活用が進む今後のものづくりにおいては、正しい判断を行うための前提として、信頼できる測定データの確保がますます重要になります。
 本講演では、ISO10012:2026の考え方を踏まえ、測定結果のトレーサビリティ、不確かさ、測定リスク、計量確認、測定プロセス設計について解説します。あわせて、ISO9001改訂との関係を整理し、企業の品質保証・検査・製造現場において、測定結果の信頼性を確保し、品質経営リスクを低減するための計測マネジメントの実務ポイントを紹介します。

  1. ISO9001:2026で求められる計測管理の考え方
    1. 品質マネジメントシステムISO9001と計測マネジメントシステムISO10012
    2. 品質文化、倫理的行動と測定データの信頼性
    3. 計測管理が企業の品質経営リスクに与える影響
  2. ISO10012:2026の要求事項と計測マネジメントの基本
    1. ISO10012改訂の背景とポイント
    2. 顧客測定要求
    3. 測定結果のトレーサビリティ
    4. 不確かさと測定リスクの管理
  3. 測定結果のトレーサビリティと計量確認
    1. 従来の「測定器のトレーサビリティ」との違い
    2. 計量確認とは何か
    3. 測定結果の信頼性を確保するための管理項目
    4. 測定データの不正・誤判定を防ぐための考え方
  4. 測定プロセス設計と測定リスクの管理
    1. 測定プロセス設計の考え方
    2. 測定器、測定方法、環境、作業者、測定対象が結果に与える影響
    3. 不確かさを踏まえた測定リスクの捉え方
    4. 製造工程における測定の不確かさの考え方
  5. ISO10012の実運用例と今後の計測管理の進め方
    1. ISO10012:2003の実運用例
    2. 製造工程における測定の不確かさ
    3. ISO10012:2026を踏まえた見直しポイント
    4. 測定結果の信頼性確保による品質トラブル・品質経営リスクの低減
    • 質疑応答

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

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