技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、易解体性の基礎から解説し、強度と易解体性とを両立する材料設計の方法を詳解いたします。
(2026年7月15日 10:30〜11:30)
工業製品のリユースやリサイクルを実現するために、接着剤を組立てに用いる際には接着性とともに外部刺激による解体性も求められる時代となりつつある。材質に関係なく伝導する熱刺激は、使用後の人為的な解体のための外部刺激として魅力的である。
本講座ではまず、ユニークな特徴を持った化学結合としてジスルフィド (SS) 結合や多重水素結合などを紹介する。そして次に、それらの結合の特徴を活かした新材料として、我々が開発しているアクリル系熱解体性光接着材料を取り上げ、その開発状況について紹介する。
(2026年7月15日 12:30〜13:30)
強固な共有結合で構成される架橋樹脂の分解は環境や資源保護の観点から重要な課題である。
本講では、近年加熱で結合交換することで分解や再利用が可能な架橋樹脂の例を紹介すると共に、O-アシルオキシム (オキシムエステル) ユニットの結合交換や光、熱反応を利用した架橋樹脂の合成と分解例を解説する。
(2026年7月15日 13:40〜14:40)
光応答性分子スイッチを用いた光解体性接着剤について、これまでに報告された具体例を、メカニズムなどの基礎にも触れながら紹介する。また、光応答性分子スイッチを用いない可逆性の光解体性接着剤についても、簡単に紹介する。
(2026年7月15日 14:50〜16:00)
現代社会の生活において、高分子材料は欠かすことのできない材料であるが、昨今の環境問題の状況において、研究者は機能性の追求のみならず、環境低負荷である材料設計を常に意識する必要性がる。そのものの材料自身が安定であり長寿命であれば、廃棄物の低減にも繋がるため、新たな高分子材料の長寿命化・安定化に寄与する分子設計・材料設計が求められている。
一方で、高分子材料の長寿命化・安定化のみならず、高分子材料自身の回収と再利用自身も容易であることが望ましい。製品となって一体になった有機・無機・金属材料のままでは、それぞれの材料の再利用は難しく、製品として利用している時は安定ではあるが、廃棄した後は求めるタイミングで分離・分解・回収することができれば、それぞれの材料は資源と見なし、再利用が可能となる。このような総合的な分子設計・材料設計を駆使した『分解・劣化・安定化』の科学は、従来の価値観では廃棄物と思われている製品から高分子材料を資源として回収する重要な技術に繋がる。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/10/29 | 接着の基本的な考え方と接着改良方法 | オンライン | |
| 2026/11/6 | 計算化学による接着性発現メカニズムの解明と界面相互作用 | オンライン | |
| 2026/11/9 | 粘着・剥離のメカニズムとその制御 | オンライン | |
| 2026/11/9 | 計算化学による接着性発現メカニズムの解明と界面相互作用 | オンライン | |
| 2026/11/10 | ラミネート技術の基礎・トラブル対策とヒートシール技術のポイント | オンライン | |
| 2026/11/11 | 粘着・剥離のメカニズムとその制御 | オンライン | |
| 2026/11/11 | ラミネート技術の基礎・トラブル対策とヒートシール技術のポイント | オンライン | |
| 2026/11/13 | ぬれ・接触角の基礎と測定・評価 | オンライン | |
| 2026/11/16 | ぬれ・接触角の基礎と測定・評価 | オンライン | |
| 2026/11/17 | 高分子接着の基礎と接着性制御に向けた界面の構造・応力評価、表面処理技術 | オンライン | |
| 2026/11/19 | 接着の基本的な考え方と接着改良方法 | オンライン | |
| 2026/11/20 | UV硬化樹脂の硬化不良・トラブルの種類と対策、硬化物性・密着性の評価 | オンライン | |
| 2026/11/27 | 高分子接着の基礎と接着性制御に向けた界面の構造・応力評価、表面処理技術 | オンライン | |
| 2026/11/30 | UV硬化樹脂の硬化不良・トラブルの種類と対策、硬化物性・密着性の評価 | オンライン | |
| 2026/12/14 | 粘着剤・粘着テープの粘着・剥離メカニズム、設計、評価、実務応用 | オンライン | |
| 2026/12/24 | 粘度、粘弾性の測定法とデータの読み方、活用例 | オンライン | |
| 2027/1/8 | 粘度、粘弾性の測定法とデータの読み方、活用例 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2023/1/31 | 粘着・剥離のメカニズムと粘着製品の評価方法 |
| 2021/1/29 | 異種材料の接着・接合技術と応用事例 |
| 2019/12/20 | 高分子の表面処理・改質と接着性向上 |
| 2016/6/28 | 異種材料接着・接合技術 |
| 2014/4/25 | 導電性接着技術 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2014/2/15 | 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2014/2/15 | 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2013/9/2 | 機能性エラストマー市場の徹底分析 |
| 2013/8/5 | 両面接着テープ(シート) 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2013/8/5 | 両面接着テープ(シート) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2012/11/20 | 接着剤の正しい選び方・使い方&トラブルシューティング |
| 2012/1/30 | 異種材料一体化のための最新技術 |
| 2011/11/25 | アクリル酸エステル 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/7/31 | 数式のないレオロジー超入門講座 |
| 1987/11/1 | 最新小型モータ用材料の開発・応用 |