技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

世界の水素市場・主要国戦略・巨大プロジェクトの最新動向

世界の水素市場・主要国戦略・巨大プロジェクトの最新動向

~AIデータセンターの電力需要拡大と水素ビジネスの可能性を読む~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、世界の水素市場を取り巻く環境変化を、主要国の戦略・支援政策・大規模プロジェクトの最新動向から整理して解説いたします。
AIデータセンターの電力需要拡大も踏まえ、水素ビジネスの可能性と今後の展望を読み解きます。

開催日

  • 2026年6月18日(木) 13時00分16時30分

受講対象者

  • 水素・脱炭素関連の事業企画、研究開発、技術調査に携わる方
  • エネルギー、化学、素材、機械、自動車、プラント関連企業の技術者・研究者
  • 水素関連市場への参入可能性や事業機会を検討している方
  • 各国の水素戦略、支援政策、プロジェクト動向を把握したい方
  • AIデータセンターの電力需要拡大と次世代電源の動向に関心のある方

修得知識

  • 世界の水素市場を取り巻く最新動向と主要国の水素戦略
  • 水素の製造・輸送・貯蔵に関する最新技術とコスト動向
  • モビリティ、発電、産業分野における水素活用の現状と展望
  • 大規模水素プロジェクトの進捗、実現性、撤退事例を踏まえた見方
  • AIデータセンターの電力需要拡大を踏まえた水素の役割と事業機会

プログラム

 水素エネルギー市場は今、世界的インフレやトランプ2.0の化石燃料重視政策による影響を受け、厳しい環境下にあります。こうした逆風の中、世界のキープレーヤーは水素戦略をどう立て直していくのか、主要国の水素戦略・支援政策は?
 本セミナーでは、水素関連技術の開発・実用化に向けた世界の最新動向、日本の取り組み状況、ビジネス参入の狙い所などについて解説します。また、世界の大規模グリーン水素プロジェクトの最新動向を概観し、将来わが国の輸入可能性、ビジネスチャンスを見ていきます。最近関心の高いAIデータセンターと電力需要、水素エネルギーとの関係や将来動向などについても解説します。

  1. 水素エネルギー社会実装に向けた世界の最新動向
    1. モビリティー分野
      • FCV (大型・重量車両中心に)
      • 産業用車両
      • 鉄道車両
      • 船舶
      • 航空機
    2. 発電分野
      • 水素発電
      • アンモニア発電
      • AIデータセンターと電力需要
      • 水素との関係・将来動向
    3. 産業分野
      • 製鉄・化学工業等への水素利用
      • CN燃料の開発
        • e-fuel
        • e-methane等
  2. 水素の製造・輸送・貯蔵
    1. クリーン水素の主な製造方法、最新技術、主要プレーヤー
      • 将来の水素需要量および製造コスト見通し
    2. 水素の輸送・貯蔵の最新技術、主要プレーヤー、コスト比較
    3. エネルギーキャリアとして期待される役割
      • P2G、水素サプライチェーンの構築
  3. 主要国の水素戦略
    1. 先行する欧州の水素戦略
    2. 米国トランプ2.0のエネルギー政策と水素ビジネスへのインパクト
    3. 中国は全方位で水素実用化に突き進む
    4. 日本は水素社会の実現を加速化、水素サプライチェーン構築に向け体制整備
    5. 再生可能エネルギー発電の条件に恵まれた地域ではグリーン水素輸出を指向
      • オーストラリアの水素戦略
      • チリの水素戦略
      • 中東諸国の水素戦略
      • アフリカ諸国の水素戦略
  4. 世界のクリーン水素プロジェクト
    1. 巨大プロジェクトが続々と
      • 全体像
      • 進捗状況
      • 実現確度
      • 棚上げ・撤退事例など
    2. 各国の代表的プロジェクト
      • 豪州
      • チリ
      • 中東諸国など
  5. 水素関連市場の世界のキープレイヤー
    • 水電解装置・燃料電池スタック・FCモビリティ・産業部門の脱炭素化に挑戦する企業
    • 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/5/12 国内外の水素・アンモニアと次世代燃料の研究開発および産業動向 オンライン
2026/5/15 水素燃焼、水素混焼のメカニズム水素エンジンとその周辺部材の技術、各種応用と可能性 オンライン
2026/5/21 洋上風力発電の新技術とコスト低減のポイント オンライン
2026/5/22 水素脆化のメカニズムと評価・解析法、耐水素脆化特性に優れた材料の開発 オンライン
2026/5/22 圧縮空気エネルギー貯蔵 (CAES) の技術開発動向と水封式CAESの土木技術的課題 オンライン
2026/5/25 ペロブスカイト太陽電池の耐久性向上、長寿命化技術 オンライン
2026/5/27 AIデータセンターの最新トレンドと直流電流の未来 オンライン
2026/5/28 ペロブスカイト太陽電池の高効率化・高耐久性化と今後の展望 オンライン
2026/6/5 分散電源管理システムDERMSの全貌 オンライン
2026/6/8 金属材料の水素脆化メカニズムと抑制手法および分析方法の最新の動向 オンライン
2026/6/9 分散電源管理システムDERMSの全貌 オンライン
2026/6/9 金属材料の水素脆化メカニズムと抑制手法および分析方法の最新の動向 オンライン
2026/6/19 核融合 (フュージョン) エネルギーの開発動向と実現に向けた今後の計画 オンライン
2026/6/22 水電解技術の基礎および研究開発動向、今後の展望 オンライン
2026/6/26 固体高分子電解質 (SPE) の基礎と応用 オンライン
2026/7/3 核融合 (フュージョン) エネルギーの開発動向と実現に向けた今後の計画 オンライン
2026/7/7 水電解技術の基礎および研究開発動向、今後の展望 オンライン
2026/7/13 固体高分子電解質 (SPE) の基礎と応用 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/5/30 熱、排熱利用に向けた材料・熱変換技術の開発と活用事例
2025/5/26 燃料電池〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/5/26 燃料電池〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2024/2/25 2024年版 水素エネルギー市場の実態と将来展望
2024/1/26 2024年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望
2023/11/24 2024年版 脱炭素エネルギー市場・技術と将来展望
2023/9/8 2024年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望
2023/7/7 2023年版 次世代住宅市場・技術の実態と将来展望
2023/6/9 2023年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2023/5/31 アンモニアの低温・低圧合成と新しい利用技術
2023/4/7 2023年版 脱炭素社会の市場予測・技術と将来展望
2023/3/10 2023年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2023/2/17 2023年版 水素エネルギーの市場予測と将来展望
2023/1/20 2023年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望
2022/12/28 カーボンニュートラルに向けた水素製造・P2Gと関連技術の最新動向
2022/12/9 2023年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2022/11/21 海洋エネルギーの活用技術 (CD-ROM版)
2022/11/21 海洋エネルギーの活用技術
2022/11/11 2023年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望
2022/9/30 水素の製造とその輸送、貯蔵、利用技術