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ねじボルトの疲労破断防止、ゆるみ対策、締付けトルク決定法、シミュレーション技術

実務で活用するための

ねじボルトの疲労破断防止、ゆるみ対策、締付けトルク決定法、シミュレーション技術

東京都 開催 会場・オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年7月22日〜28日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

開催日

  • 2026年7月15日(水) 10時00分16時00分

受講対象者

  • 機械設計、生産技術に従事する技術者
  • 金属部品の疲労破壊の防止に関心のある技術者
  • CAE解析を使った設計計算に携わる方
  • 以下、関連部門の技術者の方
    • 機械一般
    • 生産機械
    • メカトロ機器
    • ロボット
    • 輸送機ほか

修得知識

  • ボルト径とボルト本数を根拠のある数字で決める知識
  • 設計した機械のボルトが疲労破断するかしないかを判断する知識
  • ボルトの強度区分に合わせた締め付けトルクの決定法
  • ねじのゆるみ対策
  • 設計業務で使えるExcelシートの活用方法 (ボルト計算)

プログラム

 ボルト径と本数は、従来、経験と勘によって決定し、ボルトの締め付けは現場技能者の腕に頼っていたのではないでしょうか。その結果、ボルト破断事故や過剰設計によるコストアップを招いていたように思います。
 本講座では、ねじの力学を解説し、ボルトが発生すべき軸力と部品に変動荷重が作用したときのボルトに発生する繰返し応力の求め方をやさしく説明します。ねじの計算には摩擦係数が必須で文献に載っていないオリジナルな摩擦係数測定データを提示します。そして、「単純でかつ明快な」ボルトが疲労破壊しない条件を示し、疲労破壊しない締結部の設計法 (ボルト径と本数の決め方) を述べます。また、ねじのゆるみとボルトの疲労破壊とは密接な関係がありますので、ゆるみの発生原理と対策を解説します。
 ねじ計算Excelシートを添付しますので、これを用いて軸力計算や締付けトルクを決めることができると思います。

  1. はじめに:ゆるみと破壊の関係に関する誤解
    • 締付け時のボルトの強度配分
  2. ねじのゆるみと対策
    • ゆるみとボルトの疲労破壊の関係
    • 戻り回転によるゆるみ
    • ゆるみ防止部品
    • 回転を防止するだけでよいのだろうか
    • 戻り回転によらないゆるみ
    • ゆるみ対策の基本的な戦略
  3. ボルト締め付けトルクと軸力の関係
    • トルク係数
    • ねじの力学
    • ボルト締付けトルクと軸力の関係
    • らせんねじモデルを用いた有限要素法による解析
  4. 金属の摩擦係数のオリジナル測定データ
    • 接触圧力と摩擦係数の関係
    • 摩擦係数実測値
  5. 締め付けトルクの決定方法
    • 締め付け管理の方法
    • ボルトに発生するミゼス相当応力
    • JIS B 1083 ねじの締付け通則
    • 弾性締付けによる締め付けトルクの決定方法
  6. 配布Excelシートを用いたボルト計算
  7. ボルトが疲労破壊しない条件
    • ボルト谷底の応力集中に対する切欠係数β
    • ボルト谷底の応力集中を考慮した疲労限度の決定方法
    • 3締結体とボルト・ナットの力学 – 内力係数 –
    • 有限要素法により求めた締付け線図
    • ボルトが疲労破壊しない条件
  8. 疲労破壊しない締結部の設計法
    • ねじ締結体設計に使用する摩擦係数
    • 軸力計算時に使用する摩擦係数の選定と軸力計算
  9. ボルトの呼び径、本数、部品形状の決定法
    • ボルト軸力低下量の見積り
    • ドイツ規格 (VDI2230) による方法
    • 有限要素法 (接触要素あり) を用いる方法
    • 簡易的な有限要素法 (フリーソフト) を用いる方法
    • ボルトの呼び径、本数、部品形状の設計例
  10. 有限要素法ソフトによるボルトのモデリング手法
  11. ボルト破断事例と対策
    • 打ち抜きプレス金型固定ボルト
    • 超音波溶接機の振動子ボルト
  12. 質疑応答

講師

会場

TH企画 セミナールーム (三田国際ビル)
東京都 港区 三田一丁目4-28 三田国際ビル 18階1813区-B
TH企画 セミナールーム (三田国際ビル)の地図

主催

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お問い合わせ

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

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複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。

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  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

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  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
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  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

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    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

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  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年7月22日〜28日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

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