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モータ技術の基礎と実務入門 (設計・選定・評価・保全)

品質向上とトラブル未然防止のための

モータ技術の基礎と実務入門 (設計・選定・評価・保全)

~熱・絶縁 / 騒音・振動 / トルク特性 / 信頼性 / AIによる予兆診断~
オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年7月7日〜13日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

概要

本セミナーでは、モータ技術について取り上げ、モータの設計・選定・評価・保全を一貫して解説いたします。
熱・絶縁、騒音・振動 (NVH) 、トルク特性、信頼性の各要素を横断的に整理し、現場で使える判断力と対策力を習得いただけます。
さらに状態監視やAIによる予兆診断の基礎も解説し、トラブル未然防止と品質向上に直結する視点を提供し、モータの基礎から実務までを体系的に学んでいただけます。

開催日

  • 2026年6月30日(火) 10時00分16時30分

修得知識

  • モータの構造、回転原理、トルク発生メカニズム
  • 熱 (発熱・冷却) と絶縁 (高電圧対応を含む) の設計・評価の基本
  • 騒音・振動 (NVH) の発生要因、評価手法 (FFT・次数解析) と設計対策の考え方
  • コギング/トルクリップルの評価指標と、低減に向けた設計アプローチ
  • 品質・信頼性評価の進め方と、状態監視/AIによる予兆診断の基本的な考え方
  • 設計・評価・保全の各場面で、課題整理〜対策立案までの見通しを持って検討できるようになる

プログラム

 設計・評価・保全の“つながり”を整理し、現場で使える観点 (チェックポイントと考え方) を持ち帰れます。モータは家電から産業機械、電動車 (xEV) まで幅広い分野で不可欠な駆動源です。一方で近年は小型・軽量・高速化と高効率の両立が進み、熱 (冷却) ・絶縁、騒音・振動 (NVH) 、トルク脈動、品質・信頼性など“総合設計”の難易度が高まっています
 本講座では「メーカー側 (設計・製造・品質) 」と「ユーザー側 (選定・評価・運用・保全) 」の両視点から、現場で起こりがちな課題を共通言語で整理します。熱で限界が決まる理由、音・振動の発生、トルク変動の捉え方といった“現象”を起点に、設計パラメータ・評価指標・対策方針をつなげて理解できるよう構成しました。
 基礎から実務の流れに沿って体系的に学び、明日からの設計検討・評価・保全で使えるチェックポイントと考え方を持ち帰っていただきます。さらに、状態監視とAIによる予兆診断の入口まで扱い、品質向上とトラブル未然防止に役立つ視点も提供します。

  1. モータの構造と回転原理の基礎
    1. DC・AC・永久磁石・同期・誘導モータの違い
    2. トルク発生メカニズムと用途別選定
    3. 高出力・小型軽量・高速回転への基本的考え方
    4. モータ出力の計算
      • 設計条件の整理
      • 回転数の決め方
      • トルクとの関係
  2. 熱・冷却・絶縁 (高電圧対応を含む) :設計・評価の基本
    1. 発熱要因と冷却方式の分類
    2. 絶縁材料の劣化と寿命設計の考え方
    3. xEV (電気自動車) 用途での高電圧対応の熱設計の勘所
    4. 温度上昇・熱抵抗の見方と評価 (測定・判定の勘所)
    5. 絶縁診断と保全の基礎
      • 耐電圧
      • 部分放電
      • 劣化兆候
  3. 騒音・振動 (NVH) :発生メカニズム、評価、設計対策
    1. 電磁・構造・空力 (ファン) 起因の振動分類
    2. 固有振動数・共振・モード形状の理解
    3. 振動・騒音の評価の基本
      • FFT
      • 次数解析
      • 代表指標
    4. 静音化設計の方向性とばらつき制御、共振回避法
    5. IoTを応用した振動・音響計測
      • センサ選定
      • サンプリング
      • 同期
      • データ収集・遠隔監視の基礎
  4. トルク特性 (コギング/トルクリップル) と滑らかな回転設計
    1. コギングトルクの発生要因
    2. 磁気設計・構造工夫による低減技術
    3. トルク特性の評価
      • 波形の見方
      • 指標
      • 回転むらの捉え方
    4. 精密機器・xEV (電気自動車) 向けの回転特性改善手法
  5. 品質・信頼性評価と状態監視の基礎、AIによる予兆診断入門
    1. 品質評価の基本と試験項目の体系化
    2. 故障解析と信頼性設計の実務的な進め方
    3. 軸受の寿命計算の設計方法
      • 機械寿命L10の考え方
      • 荷重条件
      • グリス寿命と温度の影響
    4. 振動・電流データによる状態監視と予兆検知の考え方
    5. AI手法の概要
      • マハラノビス・タグチ法 (MT法)
      • クラスタリングほか
  6. Q&A・事例紹介・学びの整理 (現場での活かし方)
    1. よくある質問と現場での活用事例
    2. モータ全般の理解の整理と今後の展望
  7. 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。

  • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

テキスト送付に係る配送料

ライブ配信・アーカイブ配信受講の場合、別途テキストの送付先1件につき、配送料 1,100円(税別) / 1,210円(税込) を頂戴します。

会場受講 / ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

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  • 翌営業日までに、請求書、受講票、会場までの地図を発送させていただきます。

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  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年7月7日〜13日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

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