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他社特許分析の実務と生成AIを使った効率化、"強い" 特許を得るための考え方・具体的方法

他社特許分析の実務と生成AIを使った効率化、"強い" 特許を得るための考え方・具体的方法

~研究者、審査官、弁理士を経験した講師だからこそ知ってるコツ・ノウハウ~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、他社の特許を調査し、正しく読み込み分析し、アイデアを創出し、それを有用な特許として成立させるためのノウハウを、企業研究者、特許庁の審査官、弁理士等など様々な立場から特許に携わってきた講師が分かりやすく解説いたします。

配信期間

  • 2026年6月5日(金) 10時30分2026年6月18日(木) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年6月5日(金) 10時30分

受講対象者

  • 研究、製造業務に携わる方
  • 知財部門の担当者
  • 他社特許からアイデアを産みたい方
  • 自社特許を強くしたい方

修得知識

  • 生成AIツールの最新動向と知財実務への活用方法
    • ツールの種類・特性・良し悪し
    • プロンプトを活用して業務を効率化するスキル
  • 審査官の視点を踏まえた「特許の正しい読み方」
    • J-PlatPat等の活用
    • 他社特許の「発明の本質」や「弱点」を迅速に見抜くポイント
  • 「強い特許」を生み出すための発明把握と上位概念化のテクニック
    • 発明の本質を捉え、広くて強い権利を得るためのアイデアの広げ方とまとめ方
  • 審査官を納得させる戦略的な明細書・クレーム作成スキル
    • 審査室の決まり方や引例の回避
    • 審査官が「読みやすい」と感じる書面の書き方
  • 拒絶理由通知に対する「負けない」中間対応ノウハウ
    • 審査官の論理構築の理解
    • 意見書・補正書や面接・電話交渉を効果的に使いこなす手法
  • 研究開発を加速させる出願・権利化戦略の基礎知識
    • 国内優先権の活用
    • 必要な実施例・比較例の選別
    • 外国出願への備えなど
  • 「産官学」すべての視点を網羅した実務的な知財マインド
    • 研究者・審査官・弁理士の全立場を経験した講師から学ぶ、現場で使える知財の考え方

プログラム

 特許取得を優先するあまり、実用性の低い「狭すぎる権利」で満足していませんか? あるいは、広さを追求するあまり拒絶理由への対応に追われ、多大なコストと時間を浪費してはいないでしょうか。
 こうした課題を打破し、事業を優位に導く「強い特許」を手に入れるには、単なる制度の理解だけでは不十分です。他社特許を正しく読み解き、その弱点を分析する力、そして審査官がどのような論理で判断を下しているかという「官の視点」を理解することが不可欠です。
 本講座では、企業研究員、特許庁審査官、大学客員教授・知財マネージャー、弁理士、経営者という、特許に関わる全ての立場を経験した講師が、実務に直結するノウハウを網羅的に解説します。さらに、昨今の知財実務において欠かせない要素となった「生成AI (ChatGPT, Gemini, Claude, Perplexity等) 」の活用術についても、実際の画面を交えて具体的に紹介します。
 他社特許の分析からアイデアの創出、強い明細書の書き方、そして審査官との巧みな交渉術まで、発明者や知財担当者が明日から現場で活かせる実践的なスキルを伝授します。実際に書面を作成する方はもちろん、戦略的に知財をマネジメントしたい技術者・研究者の皆様の参加をお待ちしています。

  1. はじめに
    1. 特許のメリット、デメリットを考えなおす
    2. 現状把握 (分析) の重要性
    3. 生成AIツールの種類、プロンプト例、活用方法
  2. 強い特許をとるためには
    1. 発明とは
    2. 発明の把握
    3. 「発明の本質」を考える重要性
    4. 上位概念、下位概念
    5. 特許制度の概要 (特許審査の流れ)
  3. 他社特許の分析方法
    1. 文献の調査の重要性
    2. 他社特許の検索方法
    3. AIによる活用方法
      • 狙いどおりの回答を得るための必須要素
      • 他社特許を自社技術に応用するプロンプト
      • 強い明細書を作成するプロンプト
    4. 他社特許の正しい読み方
      • 審査官は、特許をこうやって読んでいる
      • 発明の把握「発明の本質」を考える重要性
      • 上位概念、下位概念
    5. 他社特許の弱点を見抜く方法 (事例紹介)
  4. 出願前〜出願時にすること
    1. 強い特許の取り方
    2. 強い特許明細書の書き方
      • 審査官が嫌になる明細書
    3. 請求項 (クレーム) の書き方
      • 特許請求の範囲の基本
      • 発明のカテゴリーを考える重要性
      • クレームの種類、作戦
      • クレームの書き方で審査室が決まる
      • 引例が見つかりにくい書き方
      • 発明者とは誰かを考える重要性
    4. 必要な実施例、必要ない実施例 (データの取り方)
    5. 必要な比較例、必要ない比較例
  5. 出願後にすること
    1. 他社に発明を公開する代償を考える
    2. 国内優先権出願の活用
    3. 外国出願の準備
    4. 拒絶理由通知書に対する準備
      • 審査官の論理構築 (頭の中) を知る
    5. 意見書・補正書の書き方
      • 審査官が誤解していると思った時どうする?
      • 審査官が嫌になる意見書
      • 強い意見書 (審査官が負ける意見書) の書き方
      • その補正は、本当に必要ですか?
  6. 審査官への面接・電話・FAXの有効性
    • 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,200円 (税別) / 42,020円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

アーカイブ配信セミナー

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2026年6月5日〜18日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

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2026/3/30 IPランドスケープの推進ノウハウ オンライン
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2026/3/31 医薬品開発における日米欧のAI法規制/AI利用ガイダンスの現状と留意すべきポイント オンライン
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