技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

高分子材料の結晶化プロセスの制御と評価方法

高分子材料の結晶化プロセスの制御と評価方法

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、結晶の基礎から、結晶の評価・結晶と物性との相関、結晶制御まで詳説いたします。

開催日

  • 2012年12月7日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 高分子の結晶の解析・観察に関連する技術者、担当者

修得知識

  • 高分子の結晶の基礎
  • 高分子結晶の解析方法
  • 高分子結晶の最新測定技術
  • 測定データと解析法

プログラム

 高分子材料の精密制御、機能向上のためには、一見すると複雑に思える高分子の結晶構造解析を理解する必要がある。高分子材料における結晶構造、およびそのプロセスの評価方法および制御方法について詳説する。

  1. 高分子の結晶についての基礎
    1. そもそも高分子とは何か
    2. 高分子の結晶構造・熱的性質
    3. 高分子の高次構造
    4. 高分子の結晶とフィルム・繊維の性質
  2. 解析手法・評価方法について
    1. ナノスケールの解析
    2. ミクロンスケールの解析
    3. 結晶核が出来るまで
    4. 外場の効果
    5. 結晶と物性の関係
  3. 最新の評価方法
    1. 量子ビーム
    2. 顕微鏡
    3. その他
  4. 測定データの解析と高分子結晶の制御
    1. 成長メカニズムの評価
    2. 顕微鏡や散乱法を用いた解析
    3. 構造制御による高分子の諸物性の改善、新規物性の発現

  • 質疑応答

講師

  • 松葉 豪
    山形大学 大学院 有機材料システム研究科 有機材料システム専攻
    教授

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

5F 第1講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,667円 (税別) / 44,800円 (税込)
複数名
: 35,667円 (税別) / 37,450円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
  • 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/8/5 建築・住宅用途に求められる高分子材料とトレンド技術動向 オンライン
2026/8/7 高分子の架橋密度・硬化挙動評価 オンライン
2026/8/7 プラスチック溶着技術の基礎と応用 東京都 会場・オンライン
2026/8/7 摩擦・摩耗現象のメカニズム徹底理解 オンライン
2026/8/10 結晶多型の基礎と多型制御結晶化技術およびトラブル対策 オンライン
2026/8/17 プラスチック加飾技術の基礎と用途別の適用展開 オンライン
2026/8/17 建築・住宅用途に求められる高分子材料とトレンド技術動向 オンライン
2026/8/18 高分子構造・物性解析の基礎と最新分析技術 オンライン
2026/8/18 晶析プロセス設計のための化学工学計算と操作条件設定 オンライン
2026/8/19 イソシアネートを用いない新しいポリウレタン材料の合成と応用 オンライン
2026/8/20 「ナフサ」供給危機とホルムズ海峡封鎖リスク、エチレン停止リスクの動向と展望 オンライン
2026/8/21 電気絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価 オンライン
2026/8/21 高分子粘弾性 (レオロジー) の基礎と動的粘弾性測定 オンライン
2026/8/21 エポキシ樹脂とフィラーの界面設計とシランカップリング剤の活用法 オンライン
2026/8/21 イソシアネートを用いない新しいポリウレタン材料の合成と応用 オンライン
2026/8/21 シリコーン製品の基礎と用途・取り扱いのポイント オンライン
2026/8/24 電気絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価 オンライン
2026/8/24 サーキュラーエコノミーを実現するプラスチックの革新素材と再資源化戦略 オンライン
2026/8/24 プラスチック発泡体の気泡構造制御と成形条件最適化、トラブル対策 オンライン
2026/8/24 天然植物繊維を活用した高分子複合材料の技術 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/31 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/8/31 ポリイミドの高機能設計と応用技術
2022/5/31 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2022/5/30 世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例