技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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2050年カーボンニュートラルを目指す中、エネルギーやマテリアルの原料を化石資源からバイオマスへシフトさせていくことが求められています。再生可能で豊富な資源量から木質バイオマスへの関心が高まっています。日本の森林資源蓄積は人工林を中心に毎年約7000万m3増加し、現在約52億m3あります。「伐って、使って、植える、育てる」資源の循環利用がカーボンニュートラル社会の構築に不可欠です。
現在、木材の国内需要、資源増加量に対して利用実績は半分以下であり、木材利用を増やしていくことが求められています。木材を建築材料として利用拡大を図るとともに、その過程で発生する端材や、おが粉のカスケード利用が重要となってきます。そのためには、木質バイオリファイナリーによる木材利用イノベーション (新産業創生) を生み出す必要があり、木質の化学的理解が必須となってきます。
木質はセルロース、ヘミセルロース、リグニンの三つの主要成分から構成されています。木質バイオリファイナリーの鍵はリグニンにあります。リグニンとセルロースの効率的な分離技術、そしてリグニンの選択的な抽出技術が必須です。そして、三つの主要成分をすべて使うことが重要となります。しかしながら、リグニンは他の天然高分子と異なり、その構造は極めて複雑かつ不均一であるため、効率よく分離・抽出することは困難で、マテリアル利用がほとんど進んでいません。ここでは、次世代の木質バイオマス利用についてお話しします。
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学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/3/9 | ポリマーの生分解性評価と生分解性ポリマーの高性能化・高機能化 | オンライン | |
| 2026/3/18 | 「EXPO2025 大阪・関西万博」での事例で読み解く「次世代バイオものづくり」の動向と事業化可能性 | オンライン | |
| 2026/3/24 | SAFの原料・製造技術と社会実装に向けた今後の展望 | オンライン | |
| 2026/3/30 | バイオブタジエン製造プロセスの開発とLCAを用いたタイヤのカーボンフットプリント評価 | オンライン | |
| 2026/4/2 | SAFの原料・製造技術と社会実装に向けた今後の展望 | オンライン | |
| 2026/4/6 | リグニンの生合成・化学構造と利用技術 | オンライン | |
| 2026/4/15 | リグニンの生合成・化学構造と利用技術 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2024/6/28 | 微生物を用いた有用物質生産技術の開発 |
| 2023/9/8 | 2024年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2023/7/14 | リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組 |
| 2023/3/31 | バイオマス材料の開発と応用 |
| 2022/7/15 | 2022年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2021/7/16 | 2021年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2020/9/30 | 食品容器包装の新しいニーズ、規制とその対応 |
| 2020/5/22 | 2020年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2019/4/19 | 2019年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2017/3/24 | 2017年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2015/3/27 | 2015年版 再生可能エネルギー市場の実態と将来展望 |
| 2012/10/30 | 植物由来プラスチックの高機能化とリサイクル技術 (新装版) |
| 2011/4/1 | '11 新エネルギービジネスの将来展望 |
| 2011/3/25 | バイオ燃料 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2010/12/1 | '11 スマートグリッド市場の将来展望 |
| 2010/9/29 | 未利用バイオマスの活用技術と事業性評価 |
| 2009/11/1 | '10 新エネルギー市場・技術の将来展望 |