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塗装・加飾技術の基礎と生産技術

塗装・加飾技術の基礎と生産技術

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、自動車業界 元・トヨタ車体/HONDAでの塗装・表面処理領域の生産技術者としての約40年の経験を有する講師が、塗装・加飾技術の最新動向と当技術分野におけるAI活用の可能性を解説いたします。

開催日

  • 2026年3月24日(火) 12時30分16時30分

修得知識

  • 塗装の基礎知識、生産技術の重要性
  • 塗装品質不具合の解消方法
  • 企業秘密として分かりにくい生産技術の開発フロー・手順・ステップ
  • 生産技術を読み解く力の観点・生産技術の重要なポイント、企画力向上の観点
  • 最新加飾技術動向・塗装加飾技術概要から現状課題と対応策の方向性
  • AI基礎技術とこれからの方向性

プログラム

 生産技術とは、開発する商品を安心・安全・安定した製品を量産可能な生産システムとして具現化する技術であり、ものづくりをする企業にとって、生産技術の善し悪しが競争力や事業成功の鍵となる。しかし、各社のノウハウである生産技術は、機密性の観点から具体的な開発手法が開示される事が少なく、若手技術者や、新規参入の会社にとっては理解しにくい分野となっている。
 本講演では、自動車業界の塗装・表面処理領域の生産技術者としての約40年の経験を活かし、ものづくりにおける生産技術の位置付け、開発ステップと注意すべき観点について事例紹介を交え説明し、塗装領域としての加飾技術の最新動向の紹介と、さらには、近年進化し続けるAIとの方向性を探る。また、高外観塗装については実際のバイクメーカー各社の燃料タンクの塗装品を展示し、現物の比較確認により塗装品質についての理解度を高めることが出来る。

  1. ものづくりと生産技術
    1. 生産技術とは
      • 各企業のノウハウであり開示されにくい生産技術の位置付けを分かり易く解説
    2. 塗装の生産技術とは
      • 塗装技術概要とこれまでの取り組み事例紹介
    3. 生産技術を読み解く力
      • 情報社会の今入手可能な情報からどのように読み解くかの事例紹介
        1. バイクの高外観タンク塗装システム開発事例から各社の実力を探る
        2. HONDA、YAMAHA、HARLEY 【特典】展示サンプルあり
        3. YouTubeに視る生産現場から技術を読み解く
    4. 生産技術開発フロー・企画の重要性
      • 開発フローの一例を模式図で具体的に説明
  2. 塗装代替加飾技術の動向
    1. 塗装代替加飾技術について
    2. 塗装を取り巻く環境
    3. 最新の加飾技術動向
      1. 最新加飾技術動向 【特典】展示サンプルあり
      2. 生産技術対応方法の方向性
  3. AI活用の方向性
    1. AIとは
    2. AIにない視点とは
    3. 塗装領域におけるAI活用の方向性
    • 質疑応答

会場

江東区産業会館

第2会議室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
江東区産業会館の地図

主催

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お問い合わせ

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受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

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