技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

粉体圧縮プロセスの数値解析 (DEM、FEM) の基礎から最新の研究事例・今後の展望

粉体圧縮プロセスの数値解析を体系的に学ぶ

粉体圧縮プロセスの数値解析 (DEM、FEM) の基礎から最新の研究事例・今後の展望

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、粉体圧縮プロセスの数値解析について基礎的な知識から最新研究事例まで、分かりやすく解説いたします。

配信期間

  • 2026年1月30日(金) 9時00分2026年2月6日(金) 13時00分

お申し込みの締切日

  • 2026年2月4日(水) 17時00分

修得知識

  • 粉体圧縮プロセスの数値解析手法 (DEM,FEM) の概要
  • 粉体の付着性が圧縮プロセスに与える影響
  • 粉体の塑性変形性が圧縮成型体に与える影響
  • 圧縮速度が粉体圧縮プロセスに与える影響
  • 粉体圧縮プロセスに関する最新研究事例

プログラム

 粉体圧縮プロセスの数値解析について基礎的な知識から最新研究事例まで、分かりやすく紹介させていただきます。対象としているプロセスは、医薬品製剤と全固体電池が中心ですが、ご紹介する内容は全ての粉体圧縮プロセスに共通するはずです。
 まず、基礎的な知識として、粉体シミュレーション手法である、離散要素法 (Discrete Element Method; DEM) と有限要素法 (Finite Element Method; FEM) について概要をご紹介いたします。さらに、微粉体ならではの付着性、粉体材料の塑性変形性、および圧縮速度が粉体圧縮プロセスに与える影響に関する数値解析事例について紹介します。

  1. はじめに
    1. 粉体圧縮プロセスとは
    2. 数値シミュレーション (DEM・FEM) を用いた粉体圧縮プロセスの解析
  2. 粉体圧縮プロセスの数値解析手法
    1. 離散要素法 (Discrete Element Method; DEM) の概要
    2. 有限要素法 (Finite Element Method; FEM) の概要
  3. 粉体物性が圧縮プロセスに与える影響 – 全固体電池を対象に –
    1. 全固体電池の圧縮プロセス – 付着性・塑性変形性について –
    2. 付着性が圧縮プロセスに与える影響
    3. 塑性変形性が圧縮プロセスに与える影響
  4. 高速圧縮プロセスの数値解析と実験的検討 – ロータリー打錠機を対象に –
    1. ロータリー打錠機を用いた粉体圧縮 – 高速圧縮と粘弾塑性について –
    2. 粘弾塑性の粉体圧縮プロセスにおける圧縮速度の影響
    3. 高速圧縮プロセスにおける応力解析と成型性評価
  5. 多粒子有限要素法を用いた粉体圧縮成形プロセスと成形体の圧壊強度試験の数値解析
    1. 多粒子有限要素法 (MP-FEM) の概要
    2. MP-FEMを用いた粉体圧縮成型プロセスの解析
    3. MP-FEMを用いた圧壊強度試験の解析
  6. さいごに
    • 粉体圧縮プロセスの数値解析における今後の展望
    • 質疑応答

講師

  • 大崎 修司
    大阪公立大学 大学院 工学研究科 物質化学生命系専攻 化学工学分野
    准教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年1月30日〜2月6日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/1/19 ガス吸着・脱着の基礎と測定・解析法 オンライン
2026/1/21 パルスNMRによる高濃度分散体の分散状態および各種材料の「ぬれ性」評価、HSP値評価への応用 オンライン
2026/1/22 粉体プロセスにおけるトラブル事例とその対策のポイント オンライン
2026/1/23 粉体プロセスにおけるトラブル事例とその対策のポイント オンライン
2026/1/23 粒子分析技術の基礎、測定・評価と応用 オンライン
2026/1/26 粉体・微粒子における帯電・付着力とコントロールおよびその評価 オンライン
2026/1/27 微粒子分散系の安定性評価の考え方と「ポテンシャル曲線」の描き方・読み方・使い方 オンライン
2026/1/28 分散剤の選択、添加、配合の総合知識とノウハウ オンライン
2026/1/28 形状設計ノウハウ講座 オンライン
2026/1/29 粉体圧縮プロセスの数値解析 (DEM、FEM) の基礎から最新の研究事例・今後の展望 オンライン
2026/1/29 形状設計ノウハウ講座 オンライン
2026/1/29 化粧品開発における微粒子粉体の分散・安定化とレオロジー解析による評価技術 オンライン
2026/1/30 スプレードライヤ (噴霧乾燥) の基礎と実践および応用技術 オンライン
2026/1/30 パルスNMRによる高濃度分散体の分散状態および各種材料の「ぬれ性」評価、HSP値評価への応用 オンライン
2026/1/30 化粧品開発における微粒子粉体の分散・安定化とレオロジー解析による評価技術 オンライン
2026/2/5 微粒子分散系の安定性評価の考え方と「ポテンシャル曲線」の描き方・読み方・使い方 オンライン
2026/2/10 熱を制するモータ設計・解析・評価 オンライン
2026/2/10 フィラーの最密充填と表面処理技術 オンライン
2026/2/10 異種材料の接着・接合による応力集中発生メカニズムと応力解析、強度評価 オンライン
2026/2/12 粒子分析技術の基礎、測定・評価と応用 オンライン