技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

再生医療における大量組織培養のためのバイオリアクターの設計とスケールアップ

再生医療における大量組織培養のためのバイオリアクターの設計とスケールアップ

~基礎と計算~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、バイオリアクターの基礎・実践までの幅広い知識、バイオリアクターの操作方式・シミュレーション、バイオリアクターの設計とスケールアップの基礎・実践、バイオリアクターの設計とスケールアップの実際の計算法について、具体的な事例・演習を交えながら分かりやすく解説いたします。

開催日

  • 2025年10月21日(火) 13時00分17時00分

受講対象者

  • バイオリアクターの設計・スケールアップの実務に係わる方
  • 化学プロセスに関連する技術者、研究開発者
    • 一般化学
    • 石油化学
    • ゴム・樹脂・接着剤
    • インク・塗料工業
    • 製紙
    • 食品
    • 医薬品
    • 化粧品 など

修得知識

  • バイオリアクターの基礎
  • 設計・スケールアップにおいて、バイオリアクターの中で起こる現象と取り扱い
  • 実際の設計・スケールアップの留意点

プログラム

 再生医療における大量組織培養に使われるバイオリアクターの設計とスケールアップについて解りやすく解説いたします。基礎となる生物反応工学と大量組織培養のバイオリアクターの設計・スケールアップの基礎と計算を、Excelテンプレートを使って、間葉系幹細胞の培養、ヒト人工多能性幹細胞の懸濁培養のシミュレーションなどを含めて分かり易く解説致します。セミナーで使用する30以上のExcelのテンプレートは参加者の方に配布します。
 バイオリアクターの基礎の他に、設計・スケールアップにおいて、バイオリアクターの中で起こる現象をどのように取り扱えば良いかが理解できます。実際の設計・スケールアップを行えばよいかも学べます。セミナーで使用する実務でも使えるExcelテンプレートはすべて差し上げます。

  1. 大量組織培養バイオリアクターの目的
    1. 生産目的に適した大量組織培養バイオリアクター
    2. 再生医療に使われているバイオリアクター
  2. 大量組織培養バイオリアクターにおける反応の基礎と計算
    1. 酵素反応
    2. 微生物増殖反応:阻害反応
    3. 固定化酵素/微生物反応
    4. 発酵熱と反応温度
  3. 大量組織培養バイオリアクターの操作法の基礎と計算
    1. 回分操作、反復回分操作
    2. 流加培養
    3. 連続操作
    4. 灌流操作
  4. 大量組織培養バイオリアクターの設計の基礎と計算
    1. 設計のスペック
    2. 撹拌槽バイオリアクターの設計
    3. 固定化酵素・微生物バイオリアクターの設計
    4. 嫌気バイオリアクターの設計
  5. 大量組織培養バイオリアクターのスケールアップの基礎と計算
    1. スケールアップのパラメーター
    2. 相似則ベーススケールアップ
    3. スケールアップにおけるCFDによる流動解析の利用
  6. 大量組織培養バイオリアクターの展開
    1. シングルユースバイオリアクター
    2. ウイルスワクチン生産のバイオリアクター
    3. 再生医療におけるバイオリアクター
    4. バイオリアクターにおけるAIの活用
  7. 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)
複数名
: 18,000円 (税別) / 19,800円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

受講特典

  • セミナーで使用するExcelテンプレートを謹呈いたします。

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 18,000円(税別) / 19,800円(税込)となります。

  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 54,000円(税別) / 59,400円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/1/19 統計手法の基礎 オンライン
2026/1/20 ICH Q2(R2) の要点と分析法バリデーション実施 オンライン
2026/1/20 化学プロセスにおけるスケールアップの基礎と事例を交えたトラブルシューティング オンライン
2026/1/22 Excelを用いる蒸留の理論と計算 オンライン
2026/1/23 バッチ晶析操作の基礎とスケールアップおよび晶析事例 オンライン
2026/1/27 実験・測定に必要な統計の基礎とデータ解析のポイント オンライン
2026/1/27 微粒子分散系の安定性評価の考え方と「ポテンシャル曲線」の描き方・読み方・使い方 オンライン
2026/1/27 事業化を成功させる化学プロセス開発・設計における最適化への要点 オンライン
2026/1/27 時系列データ分析 入門 : 基礎とExcelでの実行方法 オンライン
2026/1/28 Excelによる蒸留の基礎と蒸留技術計算への応用 オンライン
2026/1/29 ICH Q2(R2) の要点と分析法バリデーション実施 オンライン
2026/1/29 計算ブラックボックスからの脱却と精度評価の本質に迫る オンライン
2026/1/30 CO2分離回収技術とプロセス・コスト試算 オンライン
2026/2/5 微粒子分散系の安定性評価の考え方と「ポテンシャル曲線」の描き方・読み方・使い方 オンライン
2026/2/5 化学プラントにおける撹拌、混合装置の基本設計とスケールアップ オンライン
2026/2/10 分離膜の基礎と分離技術への展開およびゼオライトを用いたCO2分離技術の展望 オンライン
2026/2/12 細胞培養の撹拌スケールアップにおける流体解析 (CFD) の活用 オンライン
2026/2/13 医薬・食品を対象とした凍結乾燥技術 オンライン
2026/2/13 計算ブラックボックスからの脱却と精度評価の本質に迫る オンライン
2026/2/13 CO2分離回収技術とプロセス・コスト試算 オンライン