技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、固液分離技術の中で主要な位置を占めている濾過技術について理論全般、実際的な濾過試験方法や濾過データの評価・解析方法について、具体的に詳解いたします。
(2025年3月13日 10:00〜11:30)
固液分離装置は様々な分野で独自の分離目的のために開発されてきており、それらの中で代表的な装置を、適用例を踏まえながら紹介する。
(2025年3月13日 11:40〜12:40)
濾過プロセスにおけるフィルターを選定する際、事前に小スケールでフィルター性能を確認する場合がある。本講座では実験室内で実施する少量濾過試験の基礎的事項について解説する。
(2025年3月13日 13:30〜14:20)
弊社は国内に珪藻土、パーライトの鉱床を有しており、濾過助剤やフィラー等として利用されている。弊社業務の概要さらに主な用途である濾過助剤とその効率的な使い方、過去に行った試験例を紹介する。
(2025年3月13日 14:30〜15:40)
弊社の高性能繊維濾過装置 (F-CAP) は、長毛繊維濾材を独自のCAP構造で圧縮して濾過に用いるため、凝集剤を使わずに5μmの粒子も除去可能な高速濾過装置である。
本講演ではその開発コンセプトや特徴と、UF膜の目詰まり抑制を目的に本装置を前処理に用いた際の性能評価結果について紹介する。併せて、設計上の留意点や適用事例についても紹介する。
(2025年3月13日 15:50〜17:00)
濾過プロセスの設計における数値シミュレーションの利点・注意点に触れつつ、シミュレーションを用いた濾材や濾過の分析評価例を紹介する。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/12/25 | CO2分離回収の基礎と冷熱駆動型化学吸収法によるCO2分離回収技術 | オンライン | |
| 2026/1/16 | ガス吸着・脱着の基礎と測定・解析法 | オンライン | |
| 2026/1/19 | ガス吸着・脱着の基礎と測定・解析法 | オンライン | |
| 2026/1/20 | 濾過技術の基礎と各種濾過特性の評価方法および濾材・装置の選定 | オンライン | |
| 2026/1/20 | 化学プロセスにおけるスケールアップの基礎と事例を交えたトラブルシューティング | オンライン | |
| 2026/1/23 | バッチ晶析操作の基礎とスケールアップおよび晶析事例 | オンライン | |
| 2026/1/26 | 製薬用水設備における設計・管理・バリデーションと適格性評価の注意点 | オンライン | |
| 2026/1/27 | 多孔性材料による気体の吸着制御 | オンライン | |
| 2026/1/27 | 製薬用水設備における設計・管理・バリデーションと適格性評価の注意点 | オンライン | |
| 2026/1/27 | 事業化を成功させる化学プロセス開発・設計における最適化への要点 | オンライン | |
| 2026/2/10 | 分離膜の基礎と分離技術への展開およびゼオライトを用いたCO2分離技術の展望 | オンライン | |
| 2026/2/13 | 相分離生物学の基礎と創薬への応用に向けた先駆的研究事例/展開 | オンライン | |
| 2026/2/18 | 事業化を成功させる化学プロセス開発・設計における最適化への要点 | オンライン | |
| 2026/2/26 | バイオ医薬品/抗体医薬品の精製技術と品質分析 | オンライン | |
| 2026/2/27 | 化学プロセス設計のための単位操作、スケールアップの基本とトラブル対策 | オンライン | |
| 2026/3/2 | 相分離生物学の基礎と創薬への応用に向けた先駆的研究事例/展開 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2025/7/14 | 水処理膜〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2025/7/14 | 水処理膜〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
| 2024/11/29 | ファインケミカル、医薬品の連続生産プロセス |
| 2022/5/31 | 分離工学の各単位操作における理論と計算・装置設計法 |
| 2014/9/15 | 活性汚泥処理 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2014/9/15 | 活性汚泥処理 技術開発実態分析調査報告書 |