技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

二酸化炭素を原料とした液体合成燃料の製造技術と最新動向

二酸化炭素を原料とした液体合成燃料の製造技術と最新動向

~共電解とFT合成による製造や、燃料特性評価等の最新技術~
オンライン 開催
  • 受講特典: アーカイブ配信付き (視聴期間: 2025年3月3日〜3月9日を予定)

概要

本セミナーでは、合成燃料の国内外の動向、製造技術の課題、合成燃料の製造技術 (CO2回収・合成ガスの製造・液体合成燃料の製造) 、共電解による製造技術、合成ガスからのFT合成触媒技術、関連するカーボンニュートラル技術など。合成燃料の基礎から最新の研究開発動向までを解説いたします。

開催日

  • 2025年2月28日(金) 13時00分16時30分

プログラム

 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、化石資源に代わり二酸化炭素を炭素源として活用し燃料等を製造するカーボンリサイクル技術の確立が求められている。
 本講座では、CO2から液体合成燃料を製造する手法として、これまで開発されてきた手法や近年注目されている最新の国内外の研究開発状況について解説する。

  1. カーボンニュートラル燃料の必要性
    1. はじめに
    2. 日本のエネルギー事情
    3. 日本のエネルギー政策
    4. カーボンリサイクル技術
    5. 既存燃料の製造方法・特徴
  2. 合成燃料
    1. 合成燃料とは
    2. 合成燃料の意義
    3. 合成燃料製造技術の課題
    4. 国内の動向
    5. 国外の動向
  3. 合成燃料の製造技術
    1. CO2回収技術
      1. 化学・物理吸収法
      2. 膜分離法
      3. DAC (Direct Air Capture)
    2. 合成ガスの製造技術
      1. 熱化学反応による合成ガス製造技術
      2. 電解反応による合成ガス製造技術
    3. 液体合成燃料の製造技術
      1. メタノール合成
      2. Fischer-Tropsch合成
        1. FT合成反応とは
        2. FT合成触媒
        3. FT合成反応器
  4. 産総研の取り組み
    1. 共電解による合成燃料製造技術開発
    2. 合成ガスからのFT合成触媒技術開発
    3. 燃料特性評価技術開発
    4. 関連するカーボンニュートラル技術開発
  5. まとめ
    • 質疑応答

講師

  • 望月 剛久
    国立研究開発法人 産業技術総合研究所 エネルギープロセス研究部門 エネルギー触媒技術グループ
    研究グループ長

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 34,400円 (税別) / 37,840円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/2/3 海洋エネルギーを利用した次世代発電技術、その可能性 オンライン
2026/2/6 水素エネルギーシステムの動向と水電解装置によるグリーン水素製造 オンライン
2026/2/9 水素エネルギーシステムの動向と水電解装置によるグリーン水素製造 オンライン
2026/2/13 CO2分離回収技術とプロセス・コスト試算 オンライン
2026/2/19 アンモニア利用の最新動向と利用技術 オンライン
2026/2/24 シリコン太陽電池の基礎から最新動向まで オンライン
2026/2/25 省エネ技術の開発動向と導入事例、省エネ効果・CO2削減量の算出方法 オンライン
2026/2/25 シリコン太陽電池の基礎から最新動向まで オンライン
2026/2/27 高分子膜のガス透過メカニズムと高分子CO2分離膜の技術動向 オンライン
2026/2/27 排出量取引制度 (GX-ETS) の概要と背景、企業がとるべき対応と戦略的活用 オンライン
2026/3/4 AI/MLデータセンターの最新技術トレンド オンライン
2026/3/5 水素貯蔵材料の基礎・応用およびエネルギーキャリアによる水素利用とそれらの経済性評価 オンライン
2026/3/6 アンモニア利用の最新動向と利用技術 オンライン
2026/3/11 省エネ技術の開発動向と導入事例、省エネ効果・CO2削減量の算出方法 オンライン
2026/3/11 セメント系・コンクリート材料の基礎知識とCO2吸収・熱電発電コンクリートの開発動向 オンライン
2026/3/12 脱炭素の見直しと石炭火力発電の最新動向 オンライン
2026/3/17 エントロピー・エクセルギーの基礎理論と計算・解析方法 オンライン
2026/3/19 マイクロチャネル反応器によるFT合成 東京都 会場・オンライン
2026/3/23 二酸化炭素の電解還元による資源化と関連周辺技術の最新動向 オンライン
2026/3/25 低濃度CO2の回収・資源化技術の最新動向と今後の展望 オンライン

関連する出版物